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ミュータンス菌
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11月14日~入院~
二人目待ち
30代後半
ART(体外受精など)
2018/11/28 22:10
入院当日。

ミュータンス菌をたくさんたくさんギューってして「ママがいなくても元気でね」ってたくさん撫で撫でしてあげました。

朝食を食べて待っているとファミサポさんが到着。

イチコさんが「やっぱり可哀相…」と渋ったがファミサポさんも来ていたので「お願いします」と車に乗せてもらい保育園へ。

ミュータンス菌はギャン泣きしていました。
凄く寂しいけれど、ママも頑張るからね。

その後、実家に車を置かせてもらい母と病院へ。

婦人科へは子宮筋腫切除、OHSSと流産手術で入院してるので慣れました(笑)

初日は午後に麻酔科医の説明と夕方から主治医の説明があります。

主治医はチームになっていて婦人科の先生2名と不妊外来のイケメンドクターS先生です。

イケメンS先生……(>_<)

アンダーヘアーどうせ手術前に剃ってくれるだろうからボッサボサで来ちゃったよ~( ; ゜Д゜)

まさかのボッサボサで手術になりましたが(滝汗)

麻酔科医はドラマ「コウノドリ」シーズン2に出てきた救命医の部長?に似ている独特な雰囲気のお方でした。

喘息の既往がありますが今は発作がないのでこのまま全身麻酔でいきます、とのことでした。

夕方から主治医、強調しますがイケメンドクターS先生の説明がありました。

手術で子宮内膜を掻爬して病理検査に出します、とのこと。

がんの可能性はエコーで見る限りは子宮内がポリープや炎症などなく綺麗なのでもしがんだとしても初期のものだと思います。可能性としては体がんか、非常にまれですが絨毛のがんか…。ただし絨毛がんにはほとんどの人が抗がん剤が効くので心配しないでくださいと。

えっ、やっぱりがんなの……!?

「大丈夫です、もしがんだとしてもここで治療ができますよ。もし、国立がんセンターに転院したいなら、紹介するし。安心して」と、S先生。
いや、安心できませんって!!

最近、がんかもと考えたら不安で不安で眠れなかった。

ミュータンス菌と離れるのも不安だった。

でも、その日の夜は久々にぐっすり眠れました。

夕食はカレーライスでした。ここの病院のカレーライスは美味しいのです。
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