[1] Re: 妊活に向けて初めての取組 

 ＊るる＊

2015/05/21 09:53

　こんにちは。
　お役に立てるかわからないです、あくまで私の考えなのですが・・・。
　アラフォーでも自然妊娠できる方は多くいらっしゃいますから、半年くらいは不妊と思わないで過ごしてもいいと思います（長くて１年かな）。
　ただ今すぐ病院に検査に行くのは時間を無駄にしないために行って損はないと思います。旦那様、奥様ふたりとも検査が必要です。検査の結果によっては極力急いで治療を始めなければならないこともあります。
　病院３ヶ月待ちとありますが、検査くらいは不妊治療を行っている病院ならどこでもできると思うので、混んでない病院に行って検査すればいいと思います。予約なしで行ける病院だってありますから。
　検査内容は病院で相談すればいいのではと思いますが・・・。旦那様の精液検査、フーナーテスト、奥様の内診、ホルモンや卵巣年齢などなど。
　旦那様が協力してくれなくて奥様が悩んでいる夫婦が多いのに、こんなに旦那様が頑張ってくれるなんてすごいなぁと感心してつい書き込んでしまいました（汗。お気持ちをラクにして、まずは気軽に検査でどうでしょう？

[2] Re: 妊活に向けて初めての取組 

 べが

2015/05/21 23:20

るるさん　お返事ありがとうございます
知識の乏しい僕にも、解りわ易かったです

そうですか！男性側の検査もあるんですね　当然と言えば当然ですが、すっかり忘れてました。すみません

検査のこと 色々と教えてくれてありがとう
専門用語っぽく今の僕には頭に入らないので、メモを取らせて貰いますね
皆さんのスレット読んで痛感しましたが、時間って大切なんですね？！
後から後悔しないためにも、早目の取り組みを話し合いたいと思います
決めつけは良くないけど、話し合いは良いことですよね？

検査の結果如何では急がなければならないとの事
そういう意味でも、準備って大切なんですね
心の準備　お金の準備　取り組み時間の準備
皆さんの意見を参考に、早目の準備に心掛けたいと思いました

彼女と相談　先生と相談しながら　楽な気持ちで検査に臨みたいと思います
丁寧なご回答 ありがとうございました

[4] Re: 妊活に向けて初めての取組 

 べが

2015/05/22 23:40

りんごさん
貴重な体験談ありがとうございます。
皆さんの意見を読んでて、時間との闘いを痛感しました。
体外受精に踏み込んだ以上、できるだけ早く結果を出さなければ…
不妊治療は結果が全て。まわり道はせずゴールに向けて一直線が良いのでですね。

経験者が言う精神的な負担…こればかりは男は察する事しかできません。できるだけパートナーに負担を感じさせないためにも、最初の動きは肝心ですね。

レベルの違い　浅田レディースや おち夢のＨＰを見ましたが、確かにホームページからもレベルの違いが感じられます。治療方針が明確に示されてますね。それだけ自信があるからこそ明確にできるのだと思います。

検査をどの病院で受けるか、どのタイミングでアップするか。最終的には彼女の判断になると思います。もし彼女が迷ったら、こんな意見もあるよって説明できるよう準備して置きたいと思います。
お金はふたりで頑張って出し合えば良いことですが、過ぎ去った時間やチャンスは取り戻せませんね。
自然に近い妊娠って言いますけど、何を基準に自然なのか、色々な考え方があるのだと思いました。体外受精は未知の領域ですが、しっかり勉強して納得の行く選択ができればと思いました。

丁寧な回答、ありがとうございました。

[5] Re: 妊活に向けて初めての取組 

 りんご

2015/05/23 07:23

『りんご』さん、みなさん、こんにちは。管理人です。
こちらの掲示板へは、お一人目のお子さんをお望みの方のみが書込みできるルールとなっております。せっかくのご投稿ですが、削除させていただきますこと、ご理解いただければ幸いです。みんなOKや二人目不妊などのカテゴリーで、ご交流ください。

[6] Re: 妊活に向けて初めての取組 

 べが

2015/05/25 13:37

りんごさん
２通目のお返事ありがとうございました
すぐに読んだのですが、返事が遅れていまいごめんなさい
せっかくの良い投稿だったのに、削除されてしまったんですね

投稿の内容からして、誰かに迷惑がかかったとは思えません
誰が投稿したにせよ、皆に参考になる内容だったと思います
ルールと言われてしまえばルールですから従うほか、仕方ないのかな？

このページを利用する人の中には余裕無い人も居るのかな？
余裕と言う観点では 早目に取り組んで早目に結論を出す事の大切さを痛感しました
りんごさんの意見を参考に、できるだけ早くレベルの高い先生と相談したいと思います

あと、こういう事にふたりで取り組むことの大切さを改めて認識させてくれました

参考になった投稿だったことに感謝の意を表します