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当院は、開院以来、永年にわたる歴史の中で築き上げてきた「患者様の身になって物事を考える」ことを基本理念として、最新の医療技術を導入し、一人でも多くの患者様に妊娠していただけるようスタッフ一同全力をつくして、日夜努力いたしております。
不妊治療におきましては、30年以上の経験をいかし、確かな技術で一般不妊治療から男性不妊、また難治性不妊症に対しても体外受精・顕微授精、さらには卵子凍結や着床前遺伝子診断など最新の治療を行っております。
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竹内レディースクリニックにて長年不妊治療に従事し、竹内総院長の元、不妊の基礎から最新の治療まで、様々な症例に触れ、その治療に携わってきました。その中で感じるのは「過ぎた時間は取り戻せない」ということです。妊娠を希望する方に、時間のロスなく、適切な、そして迅速な一貫した検査・治療を提供し、一人でも多くの赤ちゃんを授かれるよう、スタッフ一同尽力いたします。
鹿児島県姶良市東餅田502-2
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鹿児島県鹿児島市高麗町43-20
キラメキ南国ビル3F
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竹内レディースクリニック
0995-65-2296
竹内レディースクリニックART鹿児島院
099-208-1155
『竹内レディースクリニック』の本院は、鹿児島県姶良市で、「患者様の身になって物事を考える」ことを医療基本理念として、永年にわたって地域のお産を担ってきた歴史ある産婦人科です。
総院長でもある竹内一浩理事長は、若かりし頃の1989年からの3年間、米国 Norfolk、Jones生殖医学研究所に留学されていますが、その間、PGD(着床前遺伝子診断プロジェクト)チームに所属し、米国初のPGD成功に貢献されているのです。
最近でこそ、着床前診断(PGT-Aなど)を受けるという選択肢が、限定的とはいえ、認められるようになった日本ですが、竹内先生は30年以上前から、このような医療技術の発展に携わっておられたというのですから驚きです。
留学中の業績が認められ、2度もアメリカ不妊学会賞を受賞するなど、目覚ましい活躍ののち、帰国。
1992年、竹内先生が『竹内レディースクリニック』の院長に就任されてからは、産婦人科のみならず不妊科を併設。お産までみてもらえる心強い病院として、地域の赤ちゃんを望まれるご夫婦の願いをかなえつつ、日本の不妊治療を牽引する一人として尽力されてきました。
現在、『竹内レディースクリニック』は、ART治療のみならず、日本産科婦人科学会より『着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)』や『PRP療法(再生医療)』の実施施設として承認されており、南九州で唯一、卵子凍結の実施を認められています。
さらに、2023年9月には、鹿児島市に不妊治療に特化した『竹内レディースクリニックART鹿児島院』を開院。鹿児島院の院長には、竹内理事長の元で長年、不妊治療を学んでこられた岩川富貴子先生が就かれています。ART鹿児島院でも、本院同様に、一般不妊治療からART治療、泌尿器科医による『顕微鏡下精巣内精子採取術(MD-TESE)』、PGT-A、卵子凍結といった高度な医療までを提供。「今すぐではないけれど、いつかは産みたい」と考える女性のため、卵巣機能の予備能を測ることができる『AMH外来』も開設しています。
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