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不妊に強い頼れる病院特集
立川ARTレディースクリニック
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院長 右島 富士男
ホームページより
体外受精や顕微授精といった高度生殖医療を中心に最先端の不妊治療を提供しています。
また反復流産や習慣流産、さらに着床障害といった不育症に関連した治療も積極的に行っております。
情報過多の時代、何を信じて良いかわからないことも多々あるかと思います。正しい治療方法を示せるよう、皆様の道しるべとなるよう立川ARTレディースクリニックは治療を行っていきたいと考えております。
海外での複数の大学の留学経験をもとに情報の交換を行いながら、最先端の医療を提供していく考えであります。 立川駅北口から徒歩3分と交通の便も良く、働く女性でも来院していただき易い場所で診療を行っています。 「一つでも多くの家族が幸せであると実感できる医療を提供すること」をモットーに、気軽に来院していただけるアットホームなクリニック作りをこころがけ最善の医療を提供したいと考えております。お気軽にご相談・ご来院ください。 所在地
東京都立川市曙町2-8-29 村野ビル4F
地図アプリで確認TEL
042-527-1124
特色
米国スタンフォード大学やノースウエスタン大学などの留学を経て研鑽を積んだ院長によって、2010年に開院された『立川ARTレディースクリニック』（東京都立川市）は、体外受精や顕微授精などの高度生殖医療を中心とする不妊治療と反復流産や習慣流産などの不育症治療の専門病院です。
心理カウンセラーも在籍していて、丁寧なカウンセリングには定評がある『立川ARTレディースクリニック』ですが、院長自らも「妊娠しやすい体づくり」を根本から指導することもあるそう。
また、米国産婦人科学会が「高タンパク質で、炭水化物をおさえた低糖質な食事は体外受精の受精率を向上させる」と発表したことを受け、『立川ARTレディースクリニック』では、管理栄養士による栄養指導も行い、成果を得ているのだそうです。
患者さまの卵子や精子、そして受精卵を預かる胚培養士チームも、研究時代を含めると四半世紀を超える、この道のエキスパートである胚培養士長を筆頭に、７名もの培養士が在籍。
通常よりも多くの培養液を揃え、結果がでなかった場合には、培養液を変えてみるという取り組みを行うなど、患者さまごとの最善を探るきめ細やかな治療を実践しています。
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