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6件
匿名
2025/10/08 12:21
ドクターから言われたけど
35歳なのか、40歳以上なのかで危機感変わると。
40歳以降は障害児が産まれる確率はグッと上がるから、と。
自身は35歳までに出産するという目標で治療中。
リミット設けて、それ以降はもう治療しません。
匿名
2025/10/08 12:48
>>2
同じくです。
治療は35までにしようと考えています。
その後は39歳までは避妊はしないかも?多分。
でも、それ以前にレスになる可能性もあるかな。
35歳を超えたら、もう人生の方向性を自分たち中心にシフトするって決めてます!
匿名
2025/10/08 12:53
リスクは考えるべき だと思うがそれは高齢出産の歳に当たる人たちだけ真剣に考えれば良いというわけではないと思う。
確かにエビデンスとして35歳以上は高齢出産と定義付ける、かつ流産率や障害や疾患を抱えた児の出生率の上昇があると言われているだろう。
だが、世の中は論文の数字通りには事は運ばない。
35歳以上で初産を迎えた人でも、自然妊娠自然分娩で健康優良児を複数人産めている人は世の中にたくさん居る。
逆に20歳代で子どもを産み終えていても
障害や疾患を抱えた子どもの世話や看病に追われている人も居る。
加えて、20歳代でも持病があったり、高度生殖補助医療の力を借りて出産すればリスクは上がる。
個人的には自分たちの子どもを産み育てたいという人たちなら、
年齢にかかわらず等しく子どもが何かしらの障害や疾患を抱えて生まれてくる可能性がある覚悟を持たなければならないのではないか、と思う。
大切なのは、夫婦間で何を優先したいかではないだろうか。
仮に自分は35歳を越えても30代のうちなら
治療を受けたいと思っていても
配偶者は高齢出産に関するデメリットを強く気にしており、障害や疾患を抱えた子どもは育てられないと思っているのであれば双方の折衷案を探すしかない。
そのために病院等で医師や遺伝カウンセラーなど専門職の意見を仰ぐのも一つの手段。
© 子宝ねっと
1
匿名
2025/10/08 10:35
「リスクは考えるべき」に一票です。
全く考えていないわけではないとは思いますが、
産んで終わりではない以上、やはり考えなくてはならないのだろうなと思います。
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