アンタゴニスト法で刺激の
採卵１回目

サイズとか
全く気にしてなかったこの時
内診では2日前に15個ぐらい卵が
見えていたはず

さて、採卵日ですが
やらかしてますので
読んで下さい

まず、前日から
緊張しすぎて眠れなかった
3～4時間ぐらいかな
怖かったん、多分


天使のような看護師さんに
迎えられて
点滴の為、アルコール綿消毒
あれ？
いつも大丈夫なのに
真っ赤になったよ びっくり😂
アルコールじゃないのに
換えてもらいました


緊張するなぁ


その日、採卵2人目が私
待ってると
ドッキンと心臓が！


採卵です！


歩いて部屋に入り
何人も先生が居るなか
台に乗り
消毒から
痛くはない！


麻酔が入りますよ～
ふわふわ
静脈麻酔です

先生の声が聞こえる！

「チョコレート嚢腫だね～」
後から聞いたら幻聴でした
すっかり眠りの中でした 笑

麻酔が覚めてきたのか
痛い！と言ったような…
これは本当のような気がする

ストレッチャーから
ベッドに移してもらって
痛いなぁと思ったら
導尿されていた
つまり、尿の管が…

先生から聞いてはいたけど
膀胱を通り越して
向こう側を採卵するために
射す場合がありますと
射したな…

管抜いてもらったら
痛くなくなった

(最初の尿は少ししみます)
😅赤裸々

安静にしてると

紙を持って見せてくれる
「4個採卵できました」と書いてある

これは他の人への
配慮ですね
すばらしい

にしても、4個か～
少ないのかな～

実は麻酔から醒めた時から
採卵ハイになっていたのか
ストレッチャーで運ばれながら
うるうるしてました

看護師さんは何で泣いているのか
わからない💦

私「いや、やっとここまでこれたから」
と言っても天使の看護師さん
ちょっと引いていたかも


しばらくして
看護師さんから
旦那さんは？○時からだったら
採精終わってるかな？

１番目の人の旦那さんは
もう、部屋に入って奥さんと喋って
いるのに
うちの夫ったら、どこにいるのかな？

ことわって
連絡してみました


私「どこにいるん～？」
夫「今！採精中！💢」
とめちゃ怒られた


長くなったので
２話へ続く