流産と言われた日。
映像にでたお腹の子の薄く。弱く。足がもう少しでできてたんじゃないかという残存。自分の体の中なのに。なんで。こんな苦しめることしかできなかったんだろうって。早く気付けば助かったんでわって。本当だったら今年の３月に生まれていたのに。うんであげれなかった。後悔が。あの日の映像が、夢で繰り返され。消えない。次の日息をしてくれるんぢゃないかと。信じて、受け入れれなく。ただお腹の羊水だけ膨れていく自分。いつか乗り越えられるのかな。そしたら未来の子はくるのかな。みんなどう乗り越えてるんだろう。旅もしたけど。現実は現実。夢はいっときなんだよね、
現実は厳しいね。
我が子を抱っこできる時は来るんだろうか。
次こそはもし来てくれたら、必ず守らないと。なにがなんでも。前の子がいろいろ教えてくれた。。大切な命の重さ。
やっぱ生理前後は情緒不安定だなぁ。
ピアノ曲聴いて少し落ち着いたけど。涙はとまりませんねー。妊力がない私が情けなる。病気や薬は次々とだされ。乗り越えるためなのか諦めさせるためなのか聞きたくなるくらい。
自分で子孫をなくすわけいないと思うほど。プレッシャーになる。旦那のじいちゃん唯一のじいちゃん。に、ひ孫、親には孫、見せれたらいいなぁ。
なにより私たち夫婦が幸せになる。今もじゅうぶん幸せなんだけどね。なかなか周りは不妊いなくて。一人ぼっちな気分。世の中にはたくさんいるのにね。不思議。経験した人にしかわからないこの孤独感。ポジティブとネガティブの繰り返し。こんな思いしてる人がいなくなる世の中になればいいのに。
幸せって言葉難しい。