10時30分に行くと、平日だからか空いてる感覚。
まぁ、予約制だから、予約してる人しかいないのだけど。

診察室を開けてビックリ︎
担当医師、院長ではなく、別の方でした。

あぁ、きっと院長は予約いっぱいなんだろうな。

治療方法は、ショート法。
まず、ピル飲んで卵巣休ませましょう。
今日から、ピル飲んでくださいね。

治療方法が決まり、内診するって言うから驚いた！
（生理２日目だよ？）
内診後…
先生『子宮内膜症だね…子宮がかなり後ろの方にあるね。』
私『えっ？！治療できますか？治りますか？』
先生『手術でしか治りません』
私『妊娠できますか？』
先生『妊娠できます。子宮内膜症だから体外受精なんだろうね』

今までレディースクリニック通いましたが、”子宮内膜症“って初めて言われました。
やっぱり、知らない事あればググります。不安を取り除くかのように。
体外受精してもうまくいかなかったのは、子宮内膜症が原因なのか？
年齢的にもタイムリミットが近いので、すごく焦っています。

なんだろう。
このショックな感じ。
ショート法という治療に向かって頑張ろうとしてるのに、後ろに引き戻された感じ。
言わなくても良くないか？
医師の真意が意味不明。

おおのさんでは、ダメだった時、
『今回は残念でしたが、またチャレンジしてください』
原因はなんでしょうか？と聞いても
『わかりません』
と明確なことは言われませんでした。
冷たいなぁと思ったこともありますが、余計な事（ストレスなこと）は言わないのが優しさだったのかなと思った。