次のステップへ。
一人目待ち
30代後半
ART(体外受精など)
2019/09/11 17:31
9月9日、生理5日目。
ついにIVFの治療開始。
元々このために転院したのもあるし、覚悟が決まってたからか気持ちの面での変化はなし。
とゆーか、緊張感もなく、いっぱいやらかした!笑
この日、別の予定とごっちゃになって珍しく時間を勘違い。
慌てて病院に電話して向かったところ、途中で診察券を忘れたことに気付く…
15分ほど遅れて病院に到着後、受付でごめんなさいしたらわりとすぐ診察。
どうやら遅刻した分遅れるわけじゃなくて、予約枠での診察の様子。
ただ予約時間30分遅れるとアウトっぽい。
申し訳ないやらありがたいやら。
今回は初の女医さん。
わりと女医さんもいて3人目かな?
とにかくIVFは初めてだから、その先生に色んなことを聞きまくる。
夫婦生活のタイミングとか最終的にいつ精液を出せばいいかとか…
ズカズカ聞くもんだから若干先生が戸惑ってたような?笑
結構普通に聞いちゃうタイプでごめんなさい。
あとは、わからん頭で軽くスケジュールの説明を受ける。
自己注射こえぇよ~だし、これマジで仕事してる人大変過ぎでしょ!だし。
刺激するために毎日注射打って、その間頻繁に通院して、この週はいつでも採卵できるようにしといてね、とか。
前の職場はありがたくも協力的だったけど、それでも外せない日とかあったと思うよ?
無職の私でも友達との予定がうまく組めないんじゃないかと心配してるのに…
本当に周りに助けていただかないと採卵周期は厳しそうね。
てか、採卵する日は私も助けていただかないと難しい。
全身麻酔だから運転はダメ、だけど、我が家から最寄り駅は遠い。バスも不便。
夫がタイミング良く休みなら万々歳。無理なら駅までの送迎を義父母に頼むかいっそのこと実家へ帰るか。
うーむ、近くなったらまた考えよう。
とにもかくにも始まったよ、IVF治療。
自分が妊娠するって思うと不思議な感じだし、前はここまでやろうと思わなかった。
でも後悔しないようにやるって決めてるし、変な話、わりと前向きだから楽しみ。
自己注射を除いて、ね…笑
ついにIVFの治療開始。
元々このために転院したのもあるし、覚悟が決まってたからか気持ちの面での変化はなし。
とゆーか、緊張感もなく、いっぱいやらかした!笑
この日、別の予定とごっちゃになって珍しく時間を勘違い。
慌てて病院に電話して向かったところ、途中で診察券を忘れたことに気付く…
15分ほど遅れて病院に到着後、受付でごめんなさいしたらわりとすぐ診察。
どうやら遅刻した分遅れるわけじゃなくて、予約枠での診察の様子。
ただ予約時間30分遅れるとアウトっぽい。
申し訳ないやらありがたいやら。
今回は初の女医さん。
わりと女医さんもいて3人目かな?
とにかくIVFは初めてだから、その先生に色んなことを聞きまくる。
夫婦生活のタイミングとか最終的にいつ精液を出せばいいかとか…
ズカズカ聞くもんだから若干先生が戸惑ってたような?笑
結構普通に聞いちゃうタイプでごめんなさい。
あとは、わからん頭で軽くスケジュールの説明を受ける。
自己注射こえぇよ~だし、これマジで仕事してる人大変過ぎでしょ!だし。
刺激するために毎日注射打って、その間頻繁に通院して、この週はいつでも採卵できるようにしといてね、とか。
前の職場はありがたくも協力的だったけど、それでも外せない日とかあったと思うよ?
無職の私でも友達との予定がうまく組めないんじゃないかと心配してるのに…
本当に周りに助けていただかないと採卵周期は厳しそうね。
てか、採卵する日は私も助けていただかないと難しい。
全身麻酔だから運転はダメ、だけど、我が家から最寄り駅は遠い。バスも不便。
夫がタイミング良く休みなら万々歳。無理なら駅までの送迎を義父母に頼むかいっそのこと実家へ帰るか。
うーむ、近くなったらまた考えよう。
とにもかくにも始まったよ、IVF治療。
自分が妊娠するって思うと不思議な感じだし、前はここまでやろうと思わなかった。
でも後悔しないようにやるって決めてるし、変な話、わりと前向きだから楽しみ。
自己注射を除いて、ね…笑
3