ようやく一歩前へ
一人目待ち
40代~
ART(体外受精など)
2018/09/28 00:20

26日子宮鏡検査の再検査をして来ました。
元々水曜日は午後からは手術日になっているので、分娩のため診察が中断することが多い日です。
本来なら午後一の診察時間は14時30分からですが、14時までにお越しくださいと言われてたので14時前に着き待合室にて待機。案内板には分娩中の文字。
軽くうたた寝しつつ待ちましていざ内診台に。
無麻酔のため怖いけど力を入れてしまうと更に痛いのは分かっているため必死に深く息を吐いてました。
去年の10月頃卵管造影検査をした時にかなり痛くて最後まで検査出来ず右側が詰まっているのか細いのか影が映らなかったと言われ、初めての子宮鏡検査の前回は炎症のため両側卵管が詰まって見えると言われましたが、今回はほぼ炎症が治まっていてくれました😊
先生が「見えますか?」と聞いてくださいましたが
「…カーテンで見えません」と一言。
はい。看護士さんがカーテンを閉じたままでした😖 先生ビックリ。私苦笑い。看護士さん申し訳なさそう 笑笑。
右側はやや詰まりかけてはいるが閉塞しておらず、左側は詰まっておらず一つ問題クリア。
D20日の受診なのに基礎体温35.82度と笑うくらい低かったけど、血流は前回よりも流れが良かったみたいで一安心。
引っ越して実家まで歩いて往復するようになったおかげでしょうか😊
とりあえず恐怖と痛みに打ち勝ち次回リセットしたら連絡して移植周期に入れるかの問い合わせをすることになりました✨
移植に向けて今回inVagという乳酸菌膣錠が処方されました。
事前のおりもの検査でも二度受けた子宮内フローラ検査でも良い菌も悪い菌もいなかったとのことだったので、この膣錠を使用することでラクトバチルス属の菌を増やして着床を促すみたい。
クリニックの方針で前回と同じことをしても効果は得難いということで
① 使用する膣剤の種類を変えるのか
② 前回と同じ膣剤にする場合は使用回数が増える可能性がある
③ 至極稀に移植前に排卵してしまう方もいるようで点鼻薬を併用するか否か
④ 前回同様注射も使用する場合は何処の病院で実施するか
⑤ inVagをホルモン補充期に再度使用したいか
この5点を次回までに決めておくよう看護士さんとの打ち合わせ時に言われました。
どれを選択するかとても悩みます…。
やれる事は全部やりたい!
しかしこのinVag一錠1,080円とお高い!!😱
前回使ったワンクリノンを一日2回②回数が増えると想定するとエストラーナテープや注射、内服薬までとなると…inVagを再度処方してもらった場合移植前の薬代だけでざっと計算して7~8万か…。むむむ。
移植周期に合わせて経絡治療も再開しました😊
今度こそ今度こそうまくいくように歩くぞー!!✨
元々水曜日は午後からは手術日になっているので、分娩のため診察が中断することが多い日です。
本来なら午後一の診察時間は14時30分からですが、14時までにお越しくださいと言われてたので14時前に着き待合室にて待機。案内板には分娩中の文字。
軽くうたた寝しつつ待ちましていざ内診台に。
無麻酔のため怖いけど力を入れてしまうと更に痛いのは分かっているため必死に深く息を吐いてました。
去年の10月頃卵管造影検査をした時にかなり痛くて最後まで検査出来ず右側が詰まっているのか細いのか影が映らなかったと言われ、初めての子宮鏡検査の前回は炎症のため両側卵管が詰まって見えると言われましたが、今回はほぼ炎症が治まっていてくれました😊
先生が「見えますか?」と聞いてくださいましたが
「…カーテンで見えません」と一言。
はい。看護士さんがカーテンを閉じたままでした😖 先生ビックリ。私苦笑い。看護士さん申し訳なさそう 笑笑。
右側はやや詰まりかけてはいるが閉塞しておらず、左側は詰まっておらず一つ問題クリア。
D20日の受診なのに基礎体温35.82度と笑うくらい低かったけど、血流は前回よりも流れが良かったみたいで一安心。
引っ越して実家まで歩いて往復するようになったおかげでしょうか😊
とりあえず恐怖と痛みに打ち勝ち次回リセットしたら連絡して移植周期に入れるかの問い合わせをすることになりました✨
移植に向けて今回inVagという乳酸菌膣錠が処方されました。
事前のおりもの検査でも二度受けた子宮内フローラ検査でも良い菌も悪い菌もいなかったとのことだったので、この膣錠を使用することでラクトバチルス属の菌を増やして着床を促すみたい。
クリニックの方針で前回と同じことをしても効果は得難いということで
① 使用する膣剤の種類を変えるのか
② 前回と同じ膣剤にする場合は使用回数が増える可能性がある
③ 至極稀に移植前に排卵してしまう方もいるようで点鼻薬を併用するか否か
④ 前回同様注射も使用する場合は何処の病院で実施するか
⑤ inVagをホルモン補充期に再度使用したいか
この5点を次回までに決めておくよう看護士さんとの打ち合わせ時に言われました。
どれを選択するかとても悩みます…。
やれる事は全部やりたい!
しかしこのinVag一錠1,080円とお高い!!😱
前回使ったワンクリノンを一日2回②回数が増えると想定するとエストラーナテープや注射、内服薬までとなると…inVagを再度処方してもらった場合移植前の薬代だけでざっと計算して7~8万か…。むむむ。
移植周期に合わせて経絡治療も再開しました😊
今度こそ今度こそうまくいくように歩くぞー!!✨
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