ありがたい!
一人目待ち
40代~
タイミング療法
2018/10/26 15:10
島には産科がないため、妊婦健診には渡航費の補助が出ます。そして、出産の2か月前から本島に滞在するのを推奨してるので、そのための滞在費補助制度があります。
妊婦だった頃の渡航費申請と、本来なら正産期の12月に貰うはずだった出産に関わる滞在費の申請をするため、役場から貰った用紙に記入をしていると、申請理由のチェック項目のひとつに『不妊治療に関わる渡航費』とある。
前々から、少子化対策の一環として、不妊治療をしている村民に対してもなにか対策をして欲しい。と、議員さんに話をしていて、議会でも議題として取りあげてもらい村長からも前向きに検討していくという回答があったという話は聞いてました。
が、担当の仕事が遅いせいで止まってる。なんて話もチラホラ。。。
コレ、項目があるならもらえるんじゃん?
と、物は試しで旦那に聞いてもらったところ、なんと!!!4月に遡って申請ができると!!!
交通費の領収書は確定申告用にまとめてあったけど、宿泊は確定申告できないから領収書取ってなくて、慌てて楽天やじゃらん見て、領収書発行できるものは全部した!
残りのものも、ホテルに問い合わせたら発行してくれると言うのでお願いしといた。
過去の通院を遡ってたらこの頃は嬉しかったな。この診察で入院決まったな。この時は息子とお別れした時だ。とか、色々思い出してキツかったけど、交通費約2万。宿泊費約7万。
ホテル代も出るのかはよくわからないけど、とりあえず交通費だけでも戻ってくるのはありがたい!
ものは試しって大事だな!
こういう時、コミュニティの小ささが役立つというかありがたいなと思う。
大きい市町村にいたら、自分の要望を直接議員や村長に話すことなんてできないもんね~。
それにしても、やはりお役所というのはこちらから尋ねないと教えてくれないものなのね。
私の他にも不妊治療してる人何名かいるから教えてあげなきゃ!!!
次の野望は、不妊治療で休める制度を作ってもらうこと!
最近よく聞くL休や女性休暇ってやつ。
役場だけでなく、村にある事業所全てでこれができたら多分、移住してくる人も増えるはず!
働く場所を増やすため、事業所の誘致もしたい。
やりたいことたくさん。でも、よそ者に出来ることは限られてる。いかに地域の人と仲良くして、わかってもらえるかが大事だな。
妊婦だった頃の渡航費申請と、本来なら正産期の12月に貰うはずだった出産に関わる滞在費の申請をするため、役場から貰った用紙に記入をしていると、申請理由のチェック項目のひとつに『不妊治療に関わる渡航費』とある。
前々から、少子化対策の一環として、不妊治療をしている村民に対してもなにか対策をして欲しい。と、議員さんに話をしていて、議会でも議題として取りあげてもらい村長からも前向きに検討していくという回答があったという話は聞いてました。
が、担当の仕事が遅いせいで止まってる。なんて話もチラホラ。。。
コレ、項目があるならもらえるんじゃん?
と、物は試しで旦那に聞いてもらったところ、なんと!!!4月に遡って申請ができると!!!
交通費の領収書は確定申告用にまとめてあったけど、宿泊は確定申告できないから領収書取ってなくて、慌てて楽天やじゃらん見て、領収書発行できるものは全部した!
残りのものも、ホテルに問い合わせたら発行してくれると言うのでお願いしといた。
過去の通院を遡ってたらこの頃は嬉しかったな。この診察で入院決まったな。この時は息子とお別れした時だ。とか、色々思い出してキツかったけど、交通費約2万。宿泊費約7万。
ホテル代も出るのかはよくわからないけど、とりあえず交通費だけでも戻ってくるのはありがたい!
ものは試しって大事だな!
こういう時、コミュニティの小ささが役立つというかありがたいなと思う。
大きい市町村にいたら、自分の要望を直接議員や村長に話すことなんてできないもんね~。
それにしても、やはりお役所というのはこちらから尋ねないと教えてくれないものなのね。
私の他にも不妊治療してる人何名かいるから教えてあげなきゃ!!!
次の野望は、不妊治療で休める制度を作ってもらうこと!
最近よく聞くL休や女性休暇ってやつ。
役場だけでなく、村にある事業所全てでこれができたら多分、移住してくる人も増えるはず!
働く場所を増やすため、事業所の誘致もしたい。
やりたいことたくさん。でも、よそ者に出来ることは限られてる。いかに地域の人と仲良くして、わかってもらえるかが大事だな。

2