グラノーラさん、おはようございます😊

そうですよね！！努力してるんです😢仕事は昼休憩も返上で、タバコも吸わず、化粧も直さないで頑張って働いてたんですよー！渡された仕事は３時間もあれば終わるものだったので、ただやってなかっただけ…その３時間で私の仕事どれだけ進むか、いやむしろ時間外！！2歳年下の男なんですが、もう関わりたくないのに、昨年度の暮れに、
「来年も俺がその仕事やっていいんですか？」
と、超上から目線。ほんと嫌いです、こういう奴！！
そのことを上司に言っても、世の中には要領の悪い人もいるとか言われるし。だったら上司が仕事要領よくできるよう教えなよって思いました😠
ヨーロッパに嫁いだのは最良の選択ですよ〜✨ゆったりした雰囲気、満喫してください😌
私も、ヨーロッパはすごく興味あるので、お金貯めて行ってみたいです😊

膠原病は、唾液、涙とかが人より少なくなる症状のようです。なので膣も濡れにくいかもとは言われてます😅普通に生活する分には不便ないんですが、ストレスかかると良くないようで、２年前咳が止まらない時がありました。
不妊治療では、漢方飲んでますが、他の方は注射したりしてるようです。

私も、四年前に胎嚢確認できないまま10週で流産したことがあります。何にもわからないままで、いつか赤ちゃん見えるのかなって思ってたので、すごくショックでした。我々、似てますね（笑）同じく、こんなに不妊が長引くとは思ってもみませんでした😂カウンセリング、言葉の壁は確かに辛いですね。専門用語使われたら訳分からなくなりそうです😅なかなか予約とれなくて、3月末に行く予定なので、カウンセリングの感想お伝えしますね😌

支給鏡検査、私もやりました。炎症があったので抗生物質飲んで治しました。エマアリスのどちらかで、どんな菌がいるかが詳しくわかるようです。ポリープ二回も手術されてるんですね。確かに移植の時にもないか確認した方が安心ですね。

不妊治療、そちらの方は男性も毎回休みとって病院についてきてくれると思ってました。ネットでの書き込み読んで、素敵な国だなって思いましたが、人にもよるんですね😅毎回じゃなくても、ついてきてくれたら嬉しいですね😌

あさがおさん

タバコ吸ってサボってる人の仕事を回されるなんて、開いた口が塞がりません！😠仕事が早い人ってのはそれなりに努力してると思うんですよ。それを逆手に取るなんて、、、ひどすぎる😠私も日本で仕事してた時は夏に5日ほど休めるぐらいでした。旅行だとアジア圏なら行けるけど、ヨーロッパなんて夢の夢。まぁ、まさか住むことになるとは。笑

膠原病、難病指定されているとネットで見ました。症状に合わせた対処療法が主になってくるという感じでしょうか??
3年も前になりますが、一度流産したことがあります。心拍が確認できないまま流れてしまったんです。私も基本悲観的に物事見てしまうタイプで、いつも最悪のケースを想像して構えちゃう。夫には考えすぎだ、もっと前向きにならないと何もうまくいかないぞ、とかよくお説教されます。妊娠がわかった時はそれこそ有頂天、そこからドン底。まさかこんなに長引くなんて😭気分にムラがあるなと感じることも多く、落ちに落ちてる時はやっぱりカウンセリングに行こうかなと思う時があります。不妊治療専門の精神科の先生がいらっしゃるそうで。でも言葉がネックになるなぁと思って結局行けてません。

エマアリス、スペインに送られてるらしいです。フランスから近いのになぁ。。。最新すぎてフランスの病院では対応できないのかもしれません。内膜炎の方は子宮鏡検査でもある程度はわかるなんていう情報もあって、移植前に検査するのもアリかなぁと考えたり。2度も子宮内膜ポリープの手術受けているので、気になりますし。着床の窓だけはどうしようもないですね。

絶対病院には一緒に来ない人なので、今までずっと一人で通院してきました。一緒に来るとは言ったけど、結局条件付きで、自分が休みの土曜日じゃないとダメだとか。土曜日って簡単に予約取れないんですよーわかってますー??って心の中でツッコミ入れました。笑 色々と我慢してます、私も😅

グラノーラさんさん、おはようございます😊

フランスもフィンランドも似たような働き方なのですね✨とても魅力的です😍フィンランドなんて日本より人口だいぶ少ないのに経済回ってると本で読んだので、ほんと日本て何でこんなに人生や家族を犠牲にして働くのかとおもいます。
グラノーラさんのお父様、日本の空気的にそうするしかなかったんでしょうね。せっかく引退しても、ガン…そう考えると、残業や休日出勤してまで働くってほんと、どうなんでしょうね。
日本も少しずつ働き方改革、とは言っていますが、いつになることやら。
昨年は仕事してて、有休とって通院してたんですが、暇だと思われたのか、タバコ吸って仕事遅れてる人の仕事まわされたんです。必死に時間作ってたのに。休日も働いたりしていて、家事もして、心から休めたことがなかったです。
夏なんてお盆休みで数日しかとれず、両家の実家帰って終わりです😢子どもいないと義実家行くのが年々辛くなります。とても肩身が狭かった。
フィンランドの本を読んでいると、楽しい気持ちになれたので、また読み返します✨

刺激方、私も前はアンタゴニスト法でした。毎日自己注射して、注射大嫌いなのによく頑張ったなぁとおもいます。
ショート法、グラノーラさんの体に合うといいですね😋

バセドウ病は、薬飲んでいて今は安定してます。膠原病が、恐らく卵攻撃する原因なのですが、今の病院は漢方までしかだせないそうで。あとは、ネットで色々調べると、悲観的な人の方が流産率高いみたいで、流産にすらなってないんですが、ネガティブで溜め込むところがあるので、今度カウンセリング受けて気持ちもケアしていってみようと思い始めました。免疫異常じたいが、抑圧された感情が原因だ、とゆう本を今読んでいて、ガンとかもそうみたいです。

エマアリスの検査、外国に送ってやっているようで、結果は英語？？で書いてありました。近くですぐできるといいですね。日本だと病院のホームページに検査内容が載っているのですが、フランスではそういうのはないのでしょうか？？
旦那様が一緒に通院してくれるのは嬉しいですね😊予定が決まらないのは尚更まいってしまいますよね。私も本当は毎回一緒だと嬉しいですが、それが大変なことは充分わかっているので、無理しなくていいよ、としか言えません😅これも我慢なんでしょうね、抑圧された感情。

あさがおさん

日本人は働きすぎだと私も思います。フランスで働くようになってから、ますますそう思うようになりました。私はパート勤務ですが、有給は30日もらえ、全て消化させてもらえます。夫に至っては、普通のサラリーマンですが、50日ほど有給もってまして、消化しきれないためお金に替えたりもしています。夏が有休どーんと使うシーズンなので、短くて2週、多くて4週ぐらいの休みを取れます。次の夏はどこへ行こうか??って考えるの楽しいんです。無意味な残業はなく、時間になれば皆さっさと切り上げて帰るという感じ。そうやってできた時間でスポーツや趣味を勤しむ方が多いです。それでもフランスは経済回ってるんですよね。どうしてそれが日本では実現できないんだろうって。私の亡くなった父は、まぁあの世代の人にとっては普通なんだろうけど、社畜って言葉がピッタリってほど働いて定年を迎え、やっと旅行できる時間ができたねーなんて言ってたらガン発覚、末期だったのであっという間に亡くなりました。悔しかったです。でも本人が一番悔しかっただろうに。だから、思うんです。仕事は大事です。でもそれと同じぐらい自分の人生を楽しむことも大事だと。

刺激方法や培養士さんの技術で変わってくると、私も聞いたことがあって、次は前回とは違う刺激法で採卵にチャレンジしたいなと。考えています。前はアンタゴニスト法でしたので、ショート法が気になってます。

バセドウ病や膠原病、ご病気を抱えながら治療を進めてらっしゃるんですね。前に漢方を飲んでいると書かれてましたが、薬はないのでしょうか??
エマアリス、痛いと有名ですよね😂フランスでは受けられないようなんです。日本で受けようかと考えたこともありますが、夫が本当にフランスで受けられないのか、きちんと先生に聞こうということで、予約は随分先にはなるのですが、一緒に診察に来ることになってます。絶対診察に一緒に来る人じゃなかったので、私が不妊治療でまいってきてるのをやっと理解したんでしょうね😅

グラノーラさん、こんにちは😊

フランスで生活できてるだけですごいですよ✨フィンランドの本読んでて思うんです。日本は残業しすぎです。学生は宿題と部活で忙しいし、休みをおもいおもいに楽しむ術を知らないまま大人になり、宿題と部活が仕事の残業に置きかわる。働いてばっかりって、どうなのかなって。
まったりする時間、とても大切ですよ😌

受精卵の培養は、培養士さんの技術もあるようです。6個とれたのに、１個しか凍結できないのは辛いですね。採卵だって、結構大変なのに😢

年に一回受けるスクリーニング検査で、膠原病であることがわかって、それと免疫異常は関係してるようです。もともとバセドウ病ももってまして。
着床障害、不育症、エマ・アリス検査、と、色々受けました。内膜とるのが採卵より辛かったです😂
これらを薬で対策してもだめで、へこんでます😅

ストレスも関係してるらしく、今度はカウンセリング受けてみようかなと思ってます。悩みをなかなか話す相手がいないので。

あさがおさん

今日は仕事が午前中だけなので、お昼食べて家でまったりしています。仕事、といっても本当に大した仕事じゃないんです。外国人の私ができる仕事は限られてます。パリのような大都市ではなく、中規模な都市に住んでるのもあり、日本人であること、日本語を生かせる仕事はほぼゼロ😖英語もフランス語も中途半端で、こんなんじゃダメだよなって、いつも思ってます。

採卵は1回、私と一緒ですね😉私の通っている病院、胚盤胞しか凍結しないようなのです。ただでさえ到達するのが難しいのに。。。前回6日目胚盤胞1個しかできなかったことがちょっとトラウマになったのか、次は1個もできないのではと不安です。でも、次に向けて出来る限りのことはやってみるつもりです。

免疫異常、そういうことがわかる検査もあるんですね。知らなかった。。。やっぱりフランス側から入ってくる情報が少ないと痛感😥

グラノーラさん、おはようございます😊

フランスで仕事されてるなんて、カッコいいです✨英語できたら人生違ってたのかなって時々思います。
でも今は同じ悩みを抱えている。不思議なものですね。

保険適用でも42歳までなんですね。確かに、卵巣機能には個人差もあるし、年齢で区切って欲しくないですね。私の通っている病院では45歳までだそうで、それ以上の年齢での実績がないからだとか。

１年できなかったら不妊治療する雰囲気、いいですね。あの時だったらどうだったんだろうって、もう遅いんですけど考えたりします。
卵管造影とか、予約断られるなんて本当に限られたとこでしかできないんですね。思うように進まないというのは、とてももどかしいですね。日本に帰国して治療される方もいるようですが、それも大変ですよね。

採卵は一回です。高刺激でしたので、いくらか凍結してあります。ただ、私の場合は免疫異常があり、受精卵を攻撃してしまうみたいです。漢方飲んでいるのですが、それよりも高い数値なんだそうで。なので陽性でても、そこから先に全く進まず、胎嚢確認までいけなくて。ついに陽性すらでなくなってしまいました。
採卵の予定がなかなか決まらないのも辛いですね。採卵の時のために体質改善、とか、何かされてますか？？日本だといろんな本がでてて、食べ物や生活など見直しのことが書いてあります。魚を食べましょう、とか。

あさがおさん

1週間あっという間ですね。明日からまた仕事です。気が重いなぁー😥

日本は治療を受けられる年齢制限がない、とも言えると思うんですが、フランスは42歳だったかな、制限があるんです。そういう面でも成功率に違いが出てくるのかなーと。でも、卵巣予備能力は人によって違うわけで、年齢ではっきり区切ってしまうのはある意味保険診療の盲点かなと。

フランスは1年できなかったら治療を、っていう雰囲気はあると思います。タイミング指導はなく、病院に通い始めたらとりあえず検査等をして、人工授精からスタートという感じです。でも日本ほどサクサク治療は進みません。例えば卵管造影、限られた施設でしか受けられないんです。もう予約いっぱいって断られたこと何回もあります。体外受精へのステップアップも、説明会やら面談やらこなさないといけないことがたくさんある割に、予約がさっさと取れず😓

理子さん、3人とも体外受精なんですよね！私も何かの記事で拝見したことがあります。私まだ1回しか採卵したことないのですが、あさがおさん現在のところ何回ほど採卵されましたか?私は次の採卵がいつになるかわかりませんが、もうなんだか怖いんです。現実をつきつけられる感じがするからかな。。。😢

グラノーラさん、おはようございます😊

そうなんです、消費税10%になっちゃいました。食費以外なので、不妊治療の料金も対象です😂国に貢献してます（笑）

確かに日本が不妊治療の成功率低い理由はそんな感じだと、私も何かで読みました。
年齢的なもの、私も35歳と高齢出産の年齢になってから体外受精始めました。それまでは仕事でそんな隙間もなくて、いつかできるかなって😅結婚してもう７年たってて不妊の中の不妊なのに😢
外国では、一年できなかったらすぐ不妊治療しようという雰囲気があるのでしょうか？？
結構有名な病院に通っていて、一通り検査もして薬も飲んでるんですが、それでもなかなかできません😥年齢なのかなぁ。

東尾理子さんご夫婦が、確か三人を不妊治療で授かってて、隠さずに話してくださり、勇気を貰えました。家の中はカオスらしいですが（笑）

あさがおさん

日本の混ぜこぜ価格表示、次に日本に帰国する時は気をつけないと！😌消費税も10％になっちゃいましたしね。

最新データではなかったと思うのですが、日本は体外受精実施数が世界一にも関わらず、成功率は最下位だと。フランスの順位はあんまり覚えてないんですが、真ん中ぐらいの順位だったかな。日本は低刺激での採卵が多く行われるので、必然的に実施数が上がるのと、不妊治療を行う女性の平均年齢が高めなのが理由なのでは?と記事には書かれていました。それでも沢山の女性がフランスではできないような治療や検査を経て授かっていくのをブログで拝見して、やっぱり日本の治療はすごいんだって。

3人ご希望ですか！😉3人のお子さんに恵まれたご家族を見ると、大変そうだけど、ワイワイガヤガヤ楽しそうで。治療を始める前は、一人ならなんとかなるかなと気楽に思ってたけれど、今は本当に厳しいかもしれないって、覚悟してる自分がいます。

グラノーラさん、こんにちは😊

値段は税込表示に一元されてるのがいいですね。日本は混ぜこぜで、小さく税込表示になっていたりなので、油断すると会計でビックリします。

なんだか不妊治療もいろんな専門用語がありますよね。勝手なイメージですが、日本より外国の方が不妊治療は成功率が高いと思ってるのですが、そうでもない、のでしょうか？💦私の通っている病院は、輸入した薬を使っていることが多いので、その同意書も毎回かかされます。
採卵は、卵の老化が、とか聞くと、１ヶ月でも早く！！って焦ってしまいますよね。早く予定が決まりますように。

子ども、私は三人欲しいと思ってましたが、移植三回目が陰性に終わった今、一人目も授かれるのかなって考えちゃいます。

あさがおさん

フランスの税金高いのか、、、軽減税率が採用されているので実のところ、何がどれだけ税金として取られているのかわからないんです。税込の表示しかないから尚更で。

200万円ですか！！😲凍結する個数によっても値段が変わったり、様々な部分で加算されてくってのは色んな方のブログで拝見しました。アシストハッチングやらシート法、、、フランスでは全く聞きません。着床の窓?でしたか、そういう検査もできるのか、できないのか不明です。少なくとも私の通ってる大学病院では全くそういう指導はありません。不安ばっかり募ります。私はAMHが低いのもあって、やっぱり焦ります。移植はどんだけ伸びてもいいから、せめて採卵だけでもやらせてくれ！！って。夫が2人以上の子供を望んでないのもあるんですが、1人でいいんです。でもそれがなかなか叶わないんですよね。。。😓

グラノーラさん、おはようございます😊

フィンランドは物価が高いのですね💦税金が高くても、魅力的な福祉があり羨ましいです。何回でも、大学で学んだり、転職したりしてキャリアアップしていけるシステム、素晴らしいですね。

フランスも保険適応なんですね✨てことは税金も高めでしょうか？？私はこの一年で200万円程払いました😓全額自己負担、なかなかです。
日本は最新医療が受けられてたんですね。それでも妊娠率が低いのは、何でかなーと思ってしまいます。
次の治療に進むまでに時間がかかるのは、もどかしいですね😥一歳でも一ヶ月でも早く妊娠したいのに。一人じゃなく何人か欲しいのに！

あさがおさん

幸福度1位はフィンランドですか！北欧の国々は生活が豊かそうな良いイメージがありますね。行ってみたいなーとは思うのですが、なんのせあちらは物価が高い。。。福祉が充実してる代わりに税金が高いのだそうですね。

フランスも不妊治療は保険適用で、体外受精にステップアップしてからは事前申請をするお陰で、窓口で一千も払わないという、びっくりキャッシュレス😲その代わり日本のような最新治療を受けることはできないし、うちの病院は次の治療に進むまで長ーい待ち時間、トホホ。。。😥