『りんご』

りんご１個分（３００ｇ）には約４．５ｇもの豊富な食物繊維が含まれている。

りんごに含まれる食物繊維はペクチンと呼ばれている特殊な水溶性食物繊維。体内に溶け込むことで便に水分を含ませ、つるんと滑らかな便を作り出すことができる。

さらにペクチンは発がん性を含んだコレステロールを体内で吸収してくれて、便と一緒に排出してくれる効果がある。

〜過去の日記から〜
食物繊維は、腸内環境を整える効果があり、特に便秘の予防や改善に効果がある。

便秘になると
(1)腸内に老廃物が溜まって悪玉菌が増殖し、有害なガスを発生させる。これらの毒素は腸壁を通じて血液に取り込まれ、全身へと広がっていく。
特に大腸を収めている骨盤のなかには、子宮に卵巣、卵管など、妊娠するための重要な臓器がたくさんある。お隣さんである大腸が毒素をどんどん発生させれば、毒素を含んだ血液が骨盤内に充満することに。結果、女性にとって大切な臓器が影響を受けやすい。

(2)腸が子宮や卵巣を圧迫する

(3)冷えの原因

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また、リンゴには葉酸とビタミンCの両方が同時に摂れる。ビタミンCは葉酸の働きを促す効果がある。

〜過去の日記から〜
ビタミンＣは抗酸化作用がある。人はストレスを受けるたびに、活性酸素が溜まっていき、溜まりすぎると、除去しきれない活性酸素がさまざまな細胞などを傷つけることも。特に卵子や精子を傷つけやすく、そのため正常でない卵子や精子には、授精ができない、着床できない、妊娠しても流産する、胎児自体にトラブルが起こる、といった様々な問題が起こる原因に。

また、美白、美肌、風邪予防にも効果的。

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体に良い食べ物だぞ、と、自分の体に言い聞かせるために栄養素の部分など繰り返しの内容になる部分もあり、すみません💦

最近体が疲れやすくて寝てばかりいるせいか、寝起きには水分が欲しくなってリンゴを食べています😅

それでも今日は洗濯や窓拭きを頑張った方かな(笑)掃除すると気持ちまでスッキリした気分になります😆