生理開始14日目で通院「うん、卵胞ありますね。でももう少しかな、明日また来て」と言われ、次の日も通院。「下腹部が痛くなったりしました？チクチクする感じ。排卵の時になるんだけど」と聞かれましたが、今まで意識したこともなかったので分からない😖「そろそろ排卵ですねー」とここまではいつもの会話。

台から降りて診察室に戻ると「じゃ、排卵を促すための注射を打ちますね。処置室に移動してください。で、タイミングは明日で。明後日また来てね。」と。流れ作業のように五分で終了です。

はて？注射ってなに？？

処置室に移動するとすぐに看護師さんが「お尻にしますか？」と聞いてくる。えー！やだー！「お尻じゃなきゃダメなんですか？初めてなんですが…。」「肩でもいいですよー」「あの…注射って何に効くんですか？？なんて名前ですか？？」「名前は…HCG……って書いてありますねぇ。何に効くかはわかりませんが、ホルモン系の注射ですねぇ」プチィッー。
看護師さんもよく分からない様子。

終わってからネットで調べました。
先生が全然説明してくれないなんてヒドイ😭
何も聞かずにホイホイ返事してる自分も悪いけど！先生にとっては大したことないんだろうなぁ。突然の注射にびっくりした私でした。