PGT‐Aの申請へ
一人目待ち
30代後半
ART(体外受精など)
2020/03/02 06:32
金曜日の夕方夫婦で院長診を受ける事が出来ましたようやく院長と会えました😭
17時30分予約の為10分前に受付を済ませ待合室で待っていると看護師さんに呼ばれ相談室へ
「narieさんは移植2回で2回とも流産だけど…2回目の流産は胎嚢確認できていない流産なのでPGT-Aの条件には至らないので…今後体外受精して行くかの相談になりますね」てお話がありました。
PGT‐Aには条件があり
①反復ART不成功
直近の胚移植で2回以上連続して臨床的妊娠が成立していない方
②反復流産
直近の妊娠で臨床的流産を2回以上反復し、流産時の臨床情報が得られている方(ただし、胎嚢確認後の流産)
話を聞いていくうちに、①の条件には満たしているのでは??と思いつつ看護師さんへ訂正→私は3回移植して2回流産、1回陰性と話すと診療提供書の見落としでした。なので①には当てはまる。②に当てはまらないのは、2回流産していても直近の流産は胎嚢確認1日前の流産だから。訂正して頂きPGT‐Aの話を院長診で進めていけることにはなりました。
しかし、火曜日に受診した時の看護師さんからの説明で金曜日夫婦で診察して土曜日染色体異常の採血しましょうと言う事で旦那が休みだった事もありスムーズに計画も立て金曜日、診察して夜はホテル予約して泊まり、土曜日採血のはずでしたが、それは出来ないと金曜日の看護師さんから話がありました。そもそも、平日の午前中しができない検査と言われましたが、金曜日の看護師さんからは逆に土曜日勧められましたけど?→それは、その看護師が分からなかっただけとの事。
すごくカチンときましたが、旦那に注意され落ち着きました。焦っても仕方ないし。
そんなこんなで18時20分くらいにやっと診察へ
直近の流産は胎嚢確認できなかったけどHcg4000だった事を院長に話すと、なんと②も当てはまるため、カルテに【PGT‐A!!!】と記入頂きました。
これから
⑴夫婦で採血
⑵採血3週間後検査結果を夫婦で院長診
⑶心理士と夫婦別べつに面談
⑷検査の申し込み
許可が降りれば
そして採卵へ
道のりは長いかもしれません。
クリニックとのやり取りで行き違いもありますが
それでも先が見えてきた様な気がします。やっと診察が出来たことに安心しています。
皆さん、体調管理には
気をつけて過ごしましょうね
17時30分予約の為10分前に受付を済ませ待合室で待っていると看護師さんに呼ばれ相談室へ
「narieさんは移植2回で2回とも流産だけど…2回目の流産は胎嚢確認できていない流産なのでPGT-Aの条件には至らないので…今後体外受精して行くかの相談になりますね」てお話がありました。
PGT‐Aには条件があり
①反復ART不成功
直近の胚移植で2回以上連続して臨床的妊娠が成立していない方
②反復流産
直近の妊娠で臨床的流産を2回以上反復し、流産時の臨床情報が得られている方(ただし、胎嚢確認後の流産)
話を聞いていくうちに、①の条件には満たしているのでは??と思いつつ看護師さんへ訂正→私は3回移植して2回流産、1回陰性と話すと診療提供書の見落としでした。なので①には当てはまる。②に当てはまらないのは、2回流産していても直近の流産は胎嚢確認1日前の流産だから。訂正して頂きPGT‐Aの話を院長診で進めていけることにはなりました。
しかし、火曜日に受診した時の看護師さんからの説明で金曜日夫婦で診察して土曜日染色体異常の採血しましょうと言う事で旦那が休みだった事もありスムーズに計画も立て金曜日、診察して夜はホテル予約して泊まり、土曜日採血のはずでしたが、それは出来ないと金曜日の看護師さんから話がありました。そもそも、平日の午前中しができない検査と言われましたが、金曜日の看護師さんからは逆に土曜日勧められましたけど?→それは、その看護師が分からなかっただけとの事。
すごくカチンときましたが、旦那に注意され落ち着きました。焦っても仕方ないし。
そんなこんなで18時20分くらいにやっと診察へ
直近の流産は胎嚢確認できなかったけどHcg4000だった事を院長に話すと、なんと②も当てはまるため、カルテに【PGT‐A!!!】と記入頂きました。
これから
⑴夫婦で採血
⑵採血3週間後検査結果を夫婦で院長診
⑶心理士と夫婦別べつに面談
⑷検査の申し込み
許可が降りれば
そして採卵へ
道のりは長いかもしれません。
クリニックとのやり取りで行き違いもありますが
それでも先が見えてきた様な気がします。やっと診察が出来たことに安心しています。
皆さん、体調管理には
気をつけて過ごしましょうね
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