Re: 愛郡かコウノトリか

3

  ミキ

 2024/12/30 13:17

>>2

年末でバタバタしてしまい、返信遅れました。
すみません😥

チョコさんは不育症専門医に掛られたこともあるのですね。

私自身も、何年か日本で不妊治療しており、7-8回ほど移植し全て着床なしでした。
途中から着床不全の採血も日本で行い、ＡＮＡが高く名前は忘れましたが、内服をしておりました。
日本の医師からは、高齢だから卵子の質が主な原因と診断され、卵子提供を決めました。

愛群さんに受診した時に免疫の問題が潜在的にあるかもしれないからと念のため、免疫の検査をしました。
検査結果をみると何項目か高く、着床不全になりやすい免疫性不妊であることが分かりました。
日本ではＡＮＡだけが問題で主な問題は卵子の質という診断でしたが、実際には免疫性不妊もあり、台湾に行って、初めて着床不全が起きていた可能性があったと知りました。
医師から移植前・移植後免疫系の内服薬とヘパリンが処方されてました。


申し込みからドナー決定までは、私が凍結卵子を望んでいたので2〜3か月でマッチグしたかと思います（正確に覚えておりません..ただそんなに長く無かった気がします）
主人の精子も治療が必要だったので、愛群さんから言われた薬とかを3か月飲む必要があったので、丁度良かったです。
初診から移植までは、4か月くらいでした。
急ぐなら、2か月後もできますよと言われましたが、PGT-A検査の結果を待ちたかったので、時間が少し空きました。


チョコさんの参考になれましたでしょうか？
分かりにくい部分もあるかと思います。
直ぐに返信はできないかもしれませんが、いつでも聞いてください！