一人目
待ち

一人目
妊娠中

二人目
待ち

みんな
OK

協賛
病院

 卵子提供・精子提供・代理出産などの掲示板(みんなOK)

 登録なし  匿名でも投稿OK

検索エンジンからのアクセスは、
「卵子提供 子宝ねっと」で検索がスムーズです。

ルール違反連絡フォーム

 前画面に戻る

(ご注意) このフォームは「ルール違反連絡」専用です。

下記の書き込みを、ルール違反として管理人に連絡します。

No: 114
 ミコト
 2018/04/06 10:22

私は@で通っていた病院に不育の検査結果と、
注射の量などの紹介所を書いてもらい、
産科でフォローしてもらいました。
産科の主治医は不育の専門知識もある方でした。

ヘパリンはなぜ断られるかというと
QOLが下がるからという理由です。あと有効であるというエビデンスが確かではないと言っていた気がします。
確かにQOLはだだ下がりでした(笑)
なにせ痛みが強いです。
太もも、おなかと打っていきますが、中期以降はどこも固くなってしまいます。
そこに注射針を刺すのは毎朝、毎晩苦痛でした
また夏場は毛穴が開いてしまうからか、昼過ぎに朝打った穴から
血が噴き出るという、グロい症状が頻繁にでました(笑)

ヘパリンは37週まで打ちました。
でもヘパリンがあったからこそ、子の命をこの世につなげたので
苦痛でもがんばろう!と毎日思えましたよ。

絨毛出血も初期からずっとありました。
一度中期に生理二日目くらいの量がでました。。。
生きた心地がしませんでした・・
その時もアスピリンとヘパリンは続行していました。



出産時は血液凝固の数値を計測しながらでした。
数値が悪く、血液凝固を防ぐ点滴やらを緊急措置でしてもらいました。
妊娠高血圧症ではありませんでしたが
出産直後は血圧が150以上になり、出血も止まりませんでした。
卵子提供が原因かはわかりませんが
提供であることを伝え、受け入れてもらうことは大事だなと思いました。

またヘパリンをしていると無痛分娩はできませんでした。
無痛の気まんまんでいたので、少し残念でした(笑)

■違反項目(必須)
いずれか 1 つをご選択ください。

■具体的な違反内容(任意)

(100文字以内)

子宝ねっとについて | お問合せ

© 子宝ねっと