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No: 208
 ぐりん
 2018/07/05 19:04

皆さま、こんにちは。

ぐりんです(旧ぐりん。)

すこし余裕が出来たので、投稿させていただきます。まずはご報告から。
去る5月、台湾で卵子提供を受けた妻が第1子を出産することができました。帝王切開だったので僕はひたすら待つことしか出来ませんでしたが、無事に産まれてきた時には「良かった。。。」としみじみ感じ入りました。

先に「余裕ができたので」と書きましたが、実は妊娠後期からある悩みを抱えながら出産へと至る日々でした。

というのも、妊娠後期のエコー検査で胎児に病気がみつかり、それからは心配や不安に苛まれながらの毎日でした。子どもの病気については、産まれてみないとその程度は分からない(重症かもしれない)、それ以外にも染色体異常などの障害もあるかもしれないと言われました(ある遺伝子疾患との相関が指摘)。なお、PGSや羊水検査は、実施していませんでした。

正直に言えば「ここまで頑張ってきて・・・」という考えが頭をよぎり、落ち込みのような気持ちになりました。そして、そんなことを考えている自分自身に気付いては凹みながら、どう向き合えば良いのかと、もがいていました。

色んな人に相談したり、本を読み。そして最終的に思ったことはシンプルなものでした。
産まれてくる子にしてみれば、僕の気持ちや考えなんて関係ない。
我が子が産まれてきてくれたら、その瞬間をただ純粋に飛び跳ねるぐらいに祝いたい

「祈り」と「感謝」

読んだ本にはそう書かれていましたが、本当にその通りだなと思いながら、出産当日を迎えました。

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