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No: 65 結希 2009/06/12 23:49 ふぃびぃさん、こんばんは。遅まきながら。。。うちの主人も最初は提供に大反対でした。でも、どうしても子供を再び抱きたいという強い思いから、私は主人をこう説得しました。「例えば心臓の悪い人は、生きようと努力して、心臓移植を受けるよね?私の場合は、卵子ができないから、卵子提供を受けるの。臓器提供がよくて卵子提供が悪いって私にはわからないなぁ。どちらも生きるために必要な努力なんだよ。私たちは子供がいなかったら生きていけないよね?」主人は卵子提供について「悪いこと」「うしろめたいこと」という意識が強かったようです。じゃあ、臓器提供は悪いこと?って聞いたら、妙に納得してくれて。。。今では、主人の方が積極的です。「うしろめたいこと」っていう意識がなくなれば、いつか告知の時が来ても来なくても、正面から向き合えると思います。私は無事に授かったとしても、告知の予定はありませんが、万が一何かで告知せざるを得ない状況が来ても、自分たちがきちんと前向きにしたことを子供に告げるのであれば、また、それまでの過程に愛があるのであれば、きっとわかってもらえると信じています。子供を子宮でヶ月も育て、母親の血液から栄養をもらって育つ子供です。たとえ遺伝子につながりがなくても、そんなことは問題ないといえるという自信が私にはあります。まずは、告知というような先のことを考えるのではなく、自分たちで移植についてマイナスのイメージを二人でなくすにはどのようにしたらよいかを考えてみてはいかがでしょうか?ご主人を説得する方法はいろいろあると思いますが、ご参考に私のエピソードをお伝えします。。。一緒にがんばりましょう!!
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