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No: 9
 コージェット
 2010/12/22 06:20

皆さん、お久しぶりです。

その9の後半あたりで仲間入りさせていただきました、コージェットです。シアトルでの卵子提供を無事終え、先週末、帰国(イギリス)しました。

まだ、結果待ちですが、突然、不安になってきたときにこのページで結希さんの
<レシピアントとして成功の鍵を握るのはやはり、内膜の厚みだと思いました。
を読んで、ずいぶん元気がでました。私の場合、12ミリで、クリニックの看護婦さんに「すばらしいわね!」と自分のことのように大喜びされたので、自信がでました(アメリカ人は、患者を励ますのが上手いです)。

私の場合、移植の際、「自分がドナーさんの年齢だったころ」を思い浮かべて、「あっ、あの若い私の受精卵が’すばらしい’内膜に移植されているんだ!」と思うことにしました。まりをさん、皆さんにもご参考になれば光栄です。

また、ドナーさんの採卵日が決まったのが週末で、週末スタッフの連絡がもれてしまい(夫が持参したイギリスの携帯電話は国番号をつけないと通じないのを知らなかった)、私の投薬が1日遅れてしまいました。夫婦でパニックしていたら、「すぐにクリニックにきてください」といわれ、タクシーをとばして駆けつけたら、「ブースター注射をします」といわれました。腕をまくって座っていたら、看護婦さんが「ふふふ、この注射はお尻にするのよね」とニコニコしながら痛い注射をされました。と、いうわけで、多少の投薬忘れもなんとかなるみたいですよ(でも思い出したら、正直にすぐ連絡したほうがいいです)。クリニックに落ち度があったということで注射代は無料でした。

スーツケースに卓上カレンダーをつめておいたのは大正解でした。旅行中は仕事をしていないし、テレビをつけてもわけのわからない番組ばっかりなので、今日は何日で何曜日かわからなくなりがちです。(というわけで、まりをさん、混乱するのは誰でも同じですよ)

とまあ、いろいろありましたが、とりあえず、まりをさんの応援をしようと、でてきました。落ち着いたら、しっかり書き込みしますね!

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