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No: 77
 コージェット
 2011/06/20 03:34

皆さん、お元気ですか。

新しい方も増えて、いろいろなご意見を読むことができ、興味深いですね。

咲さんの「ストレスをためないこと」を読んで、フト、わが夫婦にもあてはまるような気がしたので出てきました。私の場合、運よく1回目の移植で妊娠でき、今にいたっていますが、アメリカでの卵子提供への道のりはいろいろプチトラブル多発でした。私はそのたびに大パニックしたり、怒ったり、祈るような気持ちで電話をかけまくったり、とか、今から思えば、よくガマンしたものだと思います。その度にうちの夫が「これは人生経験のひとつだから」となぐさめてくれました。ストレスを人生経験として見方をかえてみると、不安がやわらぐような気がしました。あとは深呼吸ですね。

不妊治療を受けるのも、ドナーさんを探すのも、アメリカまで移植に行くのも全部人生経験です。自然妊娠できる人々には完全に未知の世界ですよね。お金もかかるし、とても辛い道のりですが、それなりにドラマがあるし、あとから振り返ってみれば貴重な経験になってますし、最後までがんばれた自分って、本当にエライ、と自分に関心したりしてます(皆さんもご自分のこと、ほめてあげて下さい)。

その多数のプチトラブルの中で最悪だったのが、移植のための渡米の直前にした内膜検査でした。内膜の厚さはバッチリだったのですが、直径4センチの包嚢がみつかりました(担当者が青ざめていたので、私も大パニックしました)。血液検査をしたところ、悪性ではなかったようですが、旅行中に包嚢が破裂したら移植は延期だといわれました。時間的に渡米をキャンセルすることが無理だったので、不安な気持ちをかかえたまま渡米しました。「延期になったら、凍結卵移植をすればいいんだから!」と何度も自分に言い聞かせました。到着の翌朝にアメリカのクリニックで早速内膜検査をしたところ、包嚢が見事に消えていました。

ちかさん
今回、いいところまでいったのに、本当に残念です。次回までまだ時間がありますから、ご主人のサンプルの向上にむけて、ご夫婦で禁酒してくださいね。日本の夏は暑いですから、ご主人の某所をこまめに冷やすよう、お伝えください(大きなお世話ですが。。)。それから、今回のこと、つらくなったらガマンしないで、思いっきり泣いてください。次回こそ、ミニちかさんがすくすく育ちますよう、応援してます。

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