No： 75
 桃太郎
 2024/07/10 14:56

>>72

なつさん、こんにちは。書き込みは最後と書きましたが、なつさんにご質問頂いたのでもう一度書き込み、失礼いたします🙏🙏

私の場合、当初桃園での治療を選んだのも主人の仕事が忙しく、初診の時にしか一緒に来れないことが最初から分かっていたからです。ですので、受精の際は初診の時に採精した凍結精子を使う一択でした。多分主人は相当なプレッシャーだったのではないかと思いますが、幸い精子の状況は悪くなかったようでそのまま凍結保存→融解して受精という流れになりました。

ここまでひどい円安で無ければ卵子融解のタイミングで日帰り渡航なんてこともありえるかもしれませんが、厳しいですよね。ソウル、台北、２泊３日でいちきゅっぱ（19,800円）なんて時代はもう戻ってきませんかね…と話は脱線しましたが、皆さんの治療がうまくいきますように。これから受精や移植の皆さん、応援してます！

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