No： 92
 茶卵
 2016/04/27 23:25

fu00さん、ちわわんこさん、ありがとうございます。
ドキドキ、ワクワクとはいかず、ドキドキハラハラの毎日ですが、できるだけ良かった時のことを想像して過ごしています。

ベリーベリーさん、お帰りなさい！
私の時よりもドナーさん増えているのですね〜♪
良さそうな方が見つかって何よりです＾＾

ディオールさん、ただいまです。
一緒にドキドキしてくださってありがとうございます〜！
移植前の処置、今回は私全く痛くありませんでした。
これまで何度か移植をしたことがありますが、今回が一番痛くありませんでした。
以前痛かったこともありましたが、痛いといっても子宮の入口辺りがゴシゴシこすられているような、例えるなら、鼻に水が入ってしまい、ちょっと粘膜がツーンと痛いような（あくまでも個人の感想です！）感じで、私はもしかすると痛みに強いのかも。どうなんだろう。。。
ドクターが私が緊張しないようになのか、準備のときに色々話しかけてくださって、通訳の担当者さんと、ナースが左右にいてあれこれお世話してくださったので、思ったよりもリラックスして移植できたのではないかと思います。

移植日の確定ですが、私は一週間前に決まりました。
これは自然周期か、ホルモン補充かによって少し違うようですが、どちらの方法になるか、どんな薬を使うのかはその人のこれまでの治療履歴やホルモン値などでドクターが決められるので何とも悩ましい問題ですね。
私はありがたいことに内膜が薄かったことがあまりなく、それで今回もすんなり決まったのだと思います。
ホンジでは、たしか途中の内膜測定で７ミリ以上になっていれば移植日が決まるというような感じだったと思います。（この部分、自信があまりないので移植できそうになったら一度クリニックへ確認してみてくださいね）
内膜が薄かった場合は、お薬を追加して内膜を厚くしてからになるので、移植まで数日多めにかかるのかもしれません。

渡航については、一般的な移植周期のスケジュールを元に移植日を予測して、ギリギリまでキャンセル無料のサイトで宿を押さえておきました。（ブッキングドットコムを使いました、確か３日前までならキャンセル無料で空室さえあれば変更も何度もできます）
私はこれくらいかな〜？という辺りを予約して、移植日が確定した時点でもう少し変更しました。
飛行機は生理が始まりそうになったら、ほぼ毎日検索して値段や時間を比較してました（笑）
直前だと選べないかも、いや直前の方が安いチケットが出てくるかも・・・と悩んだあげく、早く安心したくてキャンセル手数料はかかるけど、少しは返金のある安いめのチケットを選び予約しました。
結果、たまたまかもしれませんがほぼ予想に近い日程で移植となりました。
そんなに高額な宿でなければ、飛行機のチケット代をキャンセルして取り直すよりも、宿代一泊延ばす方が費用的には負担が少ないので、可能ならば、滞在を長めにされるのも一つの方法かなと思います。

不確定な事の多い個人的な情報ですが、お役に立てたら幸いです〜♪

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