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ミュータンス菌
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慢性子宮内膜炎について
二人目待ち
30代後半
ART(体外受精など)
2018/11/26 22:09
こんにちは。

昨今、着床障害の原因のひとつとして注目されている慢性子宮内膜炎ですが、

色々なブログや体験談を見ると、
「陰性になるまで内服を続けないと妊娠の継続には至らない」とあります。

某クリニックのエライドクターも仰っています。

その件について、不妊外来の先生に確認してみました。


「うちでは、ビブラマイシン(抗生剤)のみ2週間処方し、再検査はしない。もしまだ陽性だったとしても当院では治ったものとして治療を継続する」
とのお返事でした。

ネットで調べただけですが、色々な抗生剤を試されて根気よく陰性になるまで治療されている方々がいらっしゃって、私も陰性になるまで(しつこく)検査と内服の処方を……と食い下がろうかと思いましたが、

が・・・・

先生の、
「嫌なら東京でも大阪でも福岡でも転院したって構わないんだよ~」
的なオーラがひしひし伝わって来たので、先生にお任せすることにしました。

でも、やっぱり・・・

「あの時引き下がらなければ……」

と、後悔するのも嫌なんです。


ド田舎県です。

高度不妊治療をやっている病院は2つしかありません。

うち、顕微受精までしている病院は、今通っているところしかありません。

金銭的にも、何より子連れでは遠方の病院には通えないのが現状です。


二人目が欲しいぞ~っ
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#顕微受精
#顕微授精
不妊に強い 頼れる病院特集

妊娠するためには信頼できる病院選びがとても大切。

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