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台湾卵子ちゃん
2023/09/03 16:13
こんにちは。
みなさま。
40代になってしまいました😌
台北コウノトリで治療している最中の方、
いらっしゃいますか?
残念ながら、着床したけど、流産してしまった方、
アリクストラ皮下注射頑張って打ってた方、など、
いろいろ話しましょ😉
台北コウノトリ治療中の仲間、募集中です。😍
コメント、マークをくださいね
178件
卵子提供やるっきゃない
2023/09/10 13:07
>>27
ちぃ さま
流産経験してしまうと、
妊娠したい気持ちいっぱいのはずなのに、
街中で見かける妊婦さんから目を背けたくなったり、生まれたばかりの赤ちゃん見るのが辛かったり、次にまた妊娠するのが、怖くなってきたり、
不覚にもそう思ってしまったりしますよね
それでも今は、乗り越えて、また頑張って行きたいと思ってる今日この頃です
私は免疫グロブリン治療プランを1から見直していただき、なんとか、免疫細胞に効く高額な点滴治療と、バイオ注射から 外れる事が出来ました🙏
胸を撫で下ろす思いで過ごしています💨
(免疫グロブリンは、バイオ注射とセットじゃないと意味ないらしくて…)
1.移植直前の採血
2.帰国日直前の採血
3.妊娠中の採血
↑↑ この3回とも、TNFaという採血項目が
全て基準値内だったため、
バイオ注射が不要ということでした🙇
基準値外の数値がある患者さんは、
バイオ注射 が、処方されちゃうみたいです…
私の場合、コウノトリ基準値内なのに、
なぜ、
こんな免疫グロブリン点滴を推奨されてしまうのか問い合わせたら、
妊娠中、胎芽が育ってなく、流産確定しそうな週に、
いつものDダイマー採血のほかに、
【TNFa】と【Nk細胞】も採血指示が追加され、
その結果が
NK細胞の数値が 1%だけ、基準値から
オーバーしていたんです💧
「たったの、1%だけなのに?」って強く思ってしまう私ですが、
コウノトリ基準は、非常に厳しくて…😱
(とことん原因究明に取り組む熱心さの裏返しだとは、思ってますが…)
1%オーバーの為に、免疫グロブリン点滴を推奨されてしまったみたいです
やっと「謎」が解けました。
危うく、1回の渡航で100万近く飛ぶところでした
😅怖っ! 恐ろしすぎます!
必ず、妊娠継続できる確証が100% あるなら、
100万でも、お支払い出来ますが、
確証も保証もないのに、100万も飛ぶような
治療プランに対して、潔く受け入れられるか となると、首を縦にふれません。😠😓
次回の治療プランが、6月と同じように
ずいぶん軽くなったので、
もう一度、前に進み、挑戦する予定です✨
(胚盤胞を作り直すかもしれませんが、前に進ませていただきます)
ちぃさんも、無理なく、後悔のないように、
前に進むなり、ゆっくりお休みするか、
ご自身の ここぞというタイミングでお決めになられて下さいね。😋
匿名
2023/09/11 12:38
>>26
返信ありがとうございます。今回、保険診療での最後の採卵周期でこれがだめだったら、本格的に卵子提供を考えていこうかと思ってます。こちらのコメントで、移植後の薬剤が高額という内容があったり、まだわからないことだらけなので今後もこちらで情報を得ていきたいと思います。ちなみに免疫の薬剤は自己の卵子ではないからということで投与されるのでしょうか?日本では黄体ホルモンのみなので、、
くうにゃん
2023/09/12 11:26
>>25
カワウソさん
こんにちは、ご返信いただき、ありがとうございます。
ERA再検査のご予定ですか。ちょっと痛いですよね😢
ERA検査時に使用する薬剤が、ホルモン補充注射の場合、移植時も同じになります。
移植時に注射が嫌だったので変更希望しましたが、却下されましたので、お気を付けくださいね。
次回の移植に向けて、以下3つ依頼したんですが、
1.移植希望日でのスケジュール
2.プラニケル追加送付
3.黄体補充、注射じゃない方法
1.2は回答有りましたが、3はスルーされました。
移植周期が始まったら、再度3について聞いてみようと思います。
カワウソ
2023/09/12 11:51
>>29
卵子提供やるっきゃないさん
コメントを確認しまして、ハッとしました。
「TNF-α」、私は最初の採血から基準値上限、移植後はその10倍だったので、これはバイオ注射は免れませんね・・。😭
卵子提供やるっきゃないさんは、移植前・移植後とも基準内だったんですか。
羨ましい😪
NK細胞、たった1%だったら誤差とも言えそうですが、
少しでも基準を超えたら免疫グロブリン治療なんて、
辛すぎますね・・。
念のため、とはいえ、もし自分がすることになったら、体が持ちません・・。
そして、費用も!
100%なら支払いしようと思いますが、そうでなれば、あのダメだった時の落胆を考えると、
辛いです。
度量が足りないなんてことはありません😖
卵子提供やるっきゃないさんが交渉して、改善策が出たということを聞き、
自分の治療に対して、鵜呑みにするだけではいけないなと思いました。
ありがとうございます。
Humiraからは逃げられなさそうですが、卵子提供やるっきゃないさんから色々情報を
頂けたので、納得して受けられそうです。
(本当は引っかかってなければ良かったですが😅)
卵子提供さんの前向きな姿勢に、私もなんとか前を向いて行こうと元気をもらえました。
ありがとうございます😌
カワウソ
2023/09/12 12:02
>>31
匿名さん
最後の自己卵子での治療を受けられてから、卵子提供治療方向になったのですね。
匿名さんの受精卵は胚盤胞まで育ってくれるので、私よりは自己卵子でのチャンスはあると思います。
うまくいくことを心より願っております。
卵子提供の料金は、ホームページに書いてあるのは基本料金です。
そこからその人に応じたオプションがついてくるので、基本料金よりは高くなっていくと思います。
免疫抑制剤は、受精卵が母体にとっては他人の細胞なので、攻撃しないように使います。
採血で、どんな項目が引っかかっているかによって、使う薬剤は異なってきます。
私は卵子提供については経験年数が少ないので、他の方にも尋ねてみられると良いですよ😉
カワウソ
2023/09/12 12:17
>>32
くうにゃんさん
黄体ホルモン注射の変更は、なかなか厳しいんですかね😢
お返事を見ていて、思いました。
日本のように膣錠が使えれば楽なんですが、台湾にない?もしくは費用も高くなってしまいますかね?
次回の移植に書いてあった「プラニケル」は免疫抑制剤ですか?
私は「コンペソロン」というものを使っています。
人によって、違うんですかね?
コンペソロンも体がだるくなるので、なかなか辛いところなんですがね😓
くうにゃん
2023/09/12 20:18
>>35
カワウソさん
こんにちは。
黄体ホルモン補充は、移植2回目が膣錠でした。2回目の余りもあるし、3回目も膣錠と思っていたんです。
でも3回目移植の前にERA検査を推奨され、薬剤が届いたらホルモン補充注射になっていて、よく理解しないまま注射でERA検査したんです。
(2回目が膣錠で化学流産だったので、変えられたのかもしれません。)
膣錠でもそんなに費用は変わらなかったはずですよ。
本当は、日本での不妊治療中に使っていたエストラーナテープが良いんですけどね。
はい、「プラケニル」は免疫抑制剤です。
カワウソさんは「コンペソロン」なんですね。
この掲示板で、治療内容は人それぞれなんだなぁとわかりました。
卵子やるっきゃない
2023/09/12 21:29
くうにゃん さま
カワウソ さま
まずは、くうにゃんさん
退院されたのですね。良かったです😉
黄体ホルモンについて、私からも少しだけ
失礼します🙇🙏
1回目
初移植の時、黄体ホルモンついては、
タンポンみたいなやり方の膣錠と、
注射を1日1回お腹に打つように処方されました。
2回目
ウトロゲスタン100の錠剤 2錠を4回/日
(朝、昼、夜、24時)処方されただけでした。
帰国日、どっさり持ち帰る薬の手さげ袋の中身を確認したら、1回目のタンポンみたいなやつと、黄体ホルモンの注射が入ってないので、
スタッフさんが、入れ忘れたのかな??と思い、
確認の為に たずねたら、
2回目の今回は、採血結果の数値で、
充分 黄体ホルモンが体内に補充された数値ですので、
飲むウトロゲスタンのみで大丈夫です!!…
と言われて そのまま 日本に帰国してきたんです… 。
てっきりコロナ前と 薬の出し方が変わったんだぁ と、思ってたんです。
そうじゃなく、人によって違うんですねー。
移植前のバックアップクリニックで内膜の厚さを測るときに、
同時にP4 (黄体ホルモン)の採血しますよね?
その数値を見て判断されてるのか…
または、
移植後 帰国の日の採血結果を見ているのか…
どちらかはわかりませんが、
「全ては、数値がモノをいう」って感じですね💨
あと、1回目、くうにゃんさんと同じく
プラケニルも飲んでました。
飲んでも、飲んでも、減らないのが、たまに、
うんざりしちゃってました。苦笑
移植の3ヶ月前から飲まないと意味ないらしく、
「長い😪!」と思いながら飲んでました💧
2回目は、カワウソさんと同じ、コンペソロンでした。移植周期の薬の袋に入ってましたよ。
小さいピンクの粒ですよね?😌
ひとり1人 違うので ちゃんと個別カルテをしっかりと診て、処方されてるんですね!
決して、誰かとカルテ間違えてないですね!笑😂
みなさま、頑張りましょうね😄🙏
匿名さんも、ちいさんも、季節の変わり目ですが、お身体にお気をつけて🙇🙇🙇
ちい
2023/09/13 09:02
卵子提供やるっきゃない さん
治療方法見直してもらえてよかったですね!
そして前に進まれる決断をされたのこと、すべてうまくいくことを願っています😄
そして情報ありがとうございます😊
なるほど、ちゃんと検査結果に基づいての判断なんですね。しかし1%のオーバーでそんなに治療方法が変わってしまうとは。。。
さすがに1回の渡航で100万は、かなり厳しいですよね💦 今でも最初の想定以上なのに、これ以上はちょっとと思う気持ちもあります。
納得できないことは、ちゃんと確認しないとダメですね。ちゃんとクリアにして前に進まれる決断をした卵子提供やるっきゃないさんを、見習いたいと思います😊
卵子提供やるっきゃないさんもくうにゃんさんも、プラケニルを飲んでいるのですね。引っかかった項目は抗SS-A抗体ですか?
私はこの項目が初診前の血液検査(だったかなと)で引っかかり、こちらを処方されました。
最初飲むときは、よくわからない薬を飲むことにかなり抵抗がありましたが、、移植時には薬が大量で、なんだか慣れてしまいました 笑
ちなみに私はプラケニルとコンペソロン両方でした。
人によってそれぞれですね。こちらでいろいろ知ることができとても助かります。
29
卵子提供やるっきゃない
2023/09/10 11:15
>>24
カワウソさま
全然お返事に関しては、お気になさらずに。
不定期でも、スルーでも、気が向いたらでいいのですよ😄
楽に構えてください。皆さんの自由です😘
薬品の副作用、大変ですよね…
コウノトリ治療中の人は、必ず、
移植直前に当日の採血検査と、
帰国日に採血検査すると思うのですが、
その2回、両方とも、免疫検査項目の中の、
【TNFa 】の数値が、基準値内だったら、
バイオ注射は、免除になるのです!
私の場合、移植当日と帰国日の採血結果では、
両日とも基準値内の異常なしでした。
でも、妊娠中、胎芽が育っていなくて、
流産診断になるかも?っていう週に、
コウノトリからの毎週指示で、
いつものDダイマーを採血しに行こうとしたら、
【TNFa】と、【NK細胞】も採血するように指示され、結果、TNFaは、変わらず異常なしでしたが、
NK細胞が 1%だけ基準値からオーバーしていて……
(正常基準値は40%以下 私は41%でした)
妊娠中、たった1%オーバーの為に、
免疫グロブリン治療が推奨されてしまい…。
免疫グロブリン治療の中に、
バイオ注射humiraもセットで組み込まれているらしく…。
1回の移植の渡航で、移植費、妊娠後のお薬、薬の治療費、飛行機代、宿泊費合わせたら、
100万が、軽く飛ぶなんて…
私には、「高い!!」って思ってしまいます😓
私の度量が足らないだけかもしれません…
コウノトリに交渉し、改善策を求めたら、
免疫グロブリン治療やらない場合、
TNFa の数値が、毎回基準値内だった為、
セットだったバイオ注射も、不要になり、
バイオ注射が免除され ホッとしているところでした😌
通常Cimzia、Humiraを単体で使用するのは、
TNFaの数値が基準値オーバーの人だけなんですって。。
なので、カワウソさんも、次回の採血結果で
基準値内であれば、不要になると思います。
注射の種類が多いより、無い方がいいですもんね
お身体お大事に、移植が上手くいくのをただただ
願っております🙇
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