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25件
匿名
2025/10/01 13:25
身体的負担の限界が来るか、精神的負担の限界が来るか、かな。
きっとそれまでは不妊治療をやめられない。
治療でお金がかなりかかっても、少しでも妊娠率が上がれば、と思うと漢方薬やサプリ、よもぎ蒸し、鍼もやめられないし。
仕事だってパートに切り替えたり退職してでも、もう少し踏ん張りたい人だっている。
夫婦関係だって不妊治療のせいでこじれたりして方向性が異なってしまっている夫婦もいる。
まして、精子や卵子の提供を受けてでも子どもが欲しいと頑張っている人もいる。
金が底をつきるか、
医者から身体的理由で不妊治療は受けられないとかでドクターストップがかかるとか、じゃないと自分でなかなか不妊治療の幕引きなんておろせない…。
匿名
2025/10/01 13:50
5番のコメントをされた方にとても共感します。
結局何が正解かわからないまま、治療をしたりとりあえず妊娠に良いとされていることは色々試しているこの状況に対して、身体的負担が先か精神的負担が先かということ。正直私もいつまでメンタルが持つかわからないけど、毎月毎月リセットが来てそれでもどこかで期待をして、その中で新しいことも取り組んだりして、、、それの繰り返しです。正直いつ妊娠できるのか、そもそも妊娠できないかもしれないけど、将来的に自分の可愛い赤ちゃんを抱くためにやりきるんだって気持ちで何とか今はメンタルを保てていますが、それがいつまで持つか。。そしてどちらの負担が先にのしかかってくるのかわからないです。
匿名
2025/10/01 21:07
>>8
うちの姉も不妊で35歳でようやく1人目を授かることができて、それ以降は自然妊娠で40歳の今年3人目を授かった。見た目も気を使ってて私なんかより綺麗で40に見えないし、そうやってやっとの思いで授かれるようになった人もいるのに周りがどうこう言うのはおかしい。
※ただしその女性課長が普段から理不尽巻き散らかして周りから嫌われるような事をしていたんなら仕方ない。でも8番さんがおめでたいって思えるなら嫌な人じゃないのかな。
© 子宝ねっと
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匿名
2025/09/30 06:31
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