【4回目移植周期Ⅱ 内膜check】
一人目待ち
30代後半
ART(体外受精など)
2022/04/21 21:37
2022.4.21(木)【4回目移植周期Ⅱ 内膜チェック】
先日、通院先とは関係ない大学病院の生殖医療専門医に相談へ行きましたが、真逆のアドバイスをされ余計に混乱するという結果に😂もう、どれだけPGT-Aって日本では厄介者扱いされてるの😱
女医 私なら保険適用6回を使うな!
私: 私もそれ希望でしたが😅夫45X…
女医 特別臨床研究なら安くなるよね?
私: 安くても1回軽く100万以上ですよね…
女医 えっ臨床研究なのにそんなに高いの!
私: (先生さえ、この程度の認識か…)
でも最後に「4月25日移植なんだね!グレードもいいし、これで上手くいってほしいね!」と言って下さり嬉しかったです💕大学病院ではPGT-AやTRIOは出来ないが、2個移植を毎月可能らしく今よりスピード感があるので、PGT-Aで病んだら保険適用のうちに転院もアリかなと思いました。
通院先と大学病院、両方を行き来して勤務してるDrがいるので、今度意見を聞いてみようと思います。
前置き長くなりすいません。
本日、D16の子宮内膜check。
久しぶりのDr.おじいちゃん院長。
あっ、遺伝カウンセリングで一瞬会ったか…
4月9日は、主に臨床遺伝専門医や、
PGT-A担当女性Dr達と話していたからな😂
子宮内膜の厚さは、1.25cm。内膜はヨシ!
膣錠は今まではウトロゲスタンを8hおきでしたが、ルティナスを8hおきに変わりました。採血したわけではないですが、成功していない場合も薬を変えていくよう。アプリケーターあるほうが、奥まで置いてこれるから慣れる人は楽みたいと、看護師さん。いやならウトロにする?って言われましたが、頑張ります!気分転換。
4/22:16時、20時、0時。4/23以降:8時、16時、0時。
アプリケーターって痛くないのかな?😂
でも爪で傷つけることもないし清潔で安心😊
ルティナスのコツって何かあるのかな…
不安。上手くできるのか、時間指定恐怖症。
そして、無理矢理今後の話も聞いてきました。
もし判定日ダメだったら私はPGT-Aで全治療過程自費だから、次回採卵に向けて同日プラノバール21日分処方可能。(今回の移植も自費←助成金対応) 判定日は時間指定に変わってました。多分混みすぎて💦今日も平日だけど、初診のご夫婦が沢山いました。
PGT-Aは発表通り、2022年12月までは特別臨床研究延長。その先は厚労省は発表ナシ。未定で、できるのかすら不明。PGT-Aする人は今後助成は一切ナシ。
しかし保険適用6回使う事も可能。おそらく6月採卵で、移植可能胚が見つからなかったら、ギリそれもアリ😂「どっちがいいか分からないよね!A胚見つかるほうがいいか!」と、同じ事を看護師さんも私も思ってました。でも保険適用は選択しない気がします。適胚探しの旅に突入。なかったらそこで終了。移植できても今までみたいに流産か化学流産、陰性を繰り返すのでしょう。
4月25日、通院先PGT-A担当医師と話。
5月16日16:30から大学病院の生殖医療専門医と話。
通院先にも時々勤務しに来ている先生。
今日も通院帰り1時間半運転しながら泣く事はありませんでした。心は無です。判定日も1回も泣いてないな。去年流産が確定した時は、普段無反応の主治医が優しくて人間性が垣間見えて、後から嗚咽を堪らえて泣きました。この先、泣くことあるのかな。でもまだやれることはある。やりきったら笑顔になれるかな。移植が楽しみという気持ちは今はもうありません。最初はあったけど😌
恐ろしくて、次の採卵に向けて原始卵胞の為に時間がある時は山を走って身体作りしてタンパク質摂ってます。サプリは吟味しながら今はL-カルニチンやヘム鉄など。(移植周期もOKだから)でも全然痩せないのは何で😂
今は父の癌の手術が上手くいくように祈ってます。
私の移植と同じ日。今はコロナで付添は不可でした。
抑うつ状態の父。下手な励ましは頭に入らないだろうから、本人が不安な内容を言語化し、担当医師に伝えています。あと「帰ってくるの待ってるよ😊」と本人に。
先日、通院先とは関係ない大学病院の生殖医療専門医に相談へ行きましたが、真逆のアドバイスをされ余計に混乱するという結果に😂もう、どれだけPGT-Aって日本では厄介者扱いされてるの😱
女医 私なら保険適用6回を使うな!
私: 私もそれ希望でしたが😅夫45X…
女医 特別臨床研究なら安くなるよね?
私: 安くても1回軽く100万以上ですよね…
女医 えっ臨床研究なのにそんなに高いの!
私: (先生さえ、この程度の認識か…)
でも最後に「4月25日移植なんだね!グレードもいいし、これで上手くいってほしいね!」と言って下さり嬉しかったです💕大学病院ではPGT-AやTRIOは出来ないが、2個移植を毎月可能らしく今よりスピード感があるので、PGT-Aで病んだら保険適用のうちに転院もアリかなと思いました。
通院先と大学病院、両方を行き来して勤務してるDrがいるので、今度意見を聞いてみようと思います。
前置き長くなりすいません。
本日、D16の子宮内膜check。
久しぶりのDr.おじいちゃん院長。
あっ、遺伝カウンセリングで一瞬会ったか…
4月9日は、主に臨床遺伝専門医や、
PGT-A担当女性Dr達と話していたからな😂
子宮内膜の厚さは、1.25cm。内膜はヨシ!
膣錠は今まではウトロゲスタンを8hおきでしたが、ルティナスを8hおきに変わりました。採血したわけではないですが、成功していない場合も薬を変えていくよう。アプリケーターあるほうが、奥まで置いてこれるから慣れる人は楽みたいと、看護師さん。いやならウトロにする?って言われましたが、頑張ります!気分転換。
4/22:16時、20時、0時。4/23以降:8時、16時、0時。
アプリケーターって痛くないのかな?😂
でも爪で傷つけることもないし清潔で安心😊
ルティナスのコツって何かあるのかな…
不安。上手くできるのか、時間指定恐怖症。
そして、無理矢理今後の話も聞いてきました。
もし判定日ダメだったら私はPGT-Aで全治療過程自費だから、次回採卵に向けて同日プラノバール21日分処方可能。(今回の移植も自費←助成金対応) 判定日は時間指定に変わってました。多分混みすぎて💦今日も平日だけど、初診のご夫婦が沢山いました。
PGT-Aは発表通り、2022年12月までは特別臨床研究延長。その先は厚労省は発表ナシ。未定で、できるのかすら不明。PGT-Aする人は今後助成は一切ナシ。
しかし保険適用6回使う事も可能。おそらく6月採卵で、移植可能胚が見つからなかったら、ギリそれもアリ😂「どっちがいいか分からないよね!A胚見つかるほうがいいか!」と、同じ事を看護師さんも私も思ってました。でも保険適用は選択しない気がします。適胚探しの旅に突入。なかったらそこで終了。移植できても今までみたいに流産か化学流産、陰性を繰り返すのでしょう。
4月25日、通院先PGT-A担当医師と話。
5月16日16:30から大学病院の生殖医療専門医と話。
通院先にも時々勤務しに来ている先生。
今日も通院帰り1時間半運転しながら泣く事はありませんでした。心は無です。判定日も1回も泣いてないな。去年流産が確定した時は、普段無反応の主治医が優しくて人間性が垣間見えて、後から嗚咽を堪らえて泣きました。この先、泣くことあるのかな。でもまだやれることはある。やりきったら笑顔になれるかな。移植が楽しみという気持ちは今はもうありません。最初はあったけど😌
恐ろしくて、次の採卵に向けて原始卵胞の為に時間がある時は山を走って身体作りしてタンパク質摂ってます。サプリは吟味しながら今はL-カルニチンやヘム鉄など。(移植周期もOKだから)でも全然痩せないのは何で😂
今は父の癌の手術が上手くいくように祈ってます。
私の移植と同じ日。今はコロナで付添は不可でした。
抑うつ状態の父。下手な励ましは頭に入らないだろうから、本人が不安な内容を言語化し、担当医師に伝えています。あと「帰ってくるの待ってるよ😊」と本人に。
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