二度目の卵管検査。一度やったからと安心しないこと。
一人目待ち
30代後半
タイミング療法
2018/11/23 13:43
初めての診察も医院長は、結構声をかけてくれた。これまでの病院は、長い待ち時間の割りに、5分程度の先の見えない薄っぺらな診察。「じゃ次は、○日辺りに」こんなだから、数少ない知識や経験、感情で病院を転々としてしまった。しかし、今回の医院長は、「marronクリームさん!分かりました。一度一から検査し直してみませんか」
この一言で、始まった。
卵管造映検査は、3年前に経験済み。
今回は初めて通水検査した。
前回通っていた病院は、「過去に卵管造映検査で異常なしなら、またやっても意味がない」の一点張りだった。
自分自信も過去に卵造映検査で異常が無かったし、ネットの通水検査の情報でも、「詰まってなかったら痛くなく、生理痛の少し重い位」っとあったので、大丈夫だろと思い、いざ診察台へ。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
医院長「あっ、詰まってるかも!?」
っと一言の直後、
marron「ぐぉーーー( TДT)超いったーい!!」
医院長「!!大丈夫、もう痛いことしないから、やめるからね。」
marron「!Σ(×_×;)!」
看護師「大丈夫ですか。少し休んでゆっくりで良いですよ」
marron「o(T◇T o)うぅ」
marron心情「詰まってるの!??」
私詰まってたのです。
marronの心情
「どぉーいうことー!!前のSクリニックでは、過去に他の病院で卵管造映検査が異常なかったら、今この病院で再度卵管造映検査しても意味ないって言ってたのにーー!!
なのに、詰まってるじゃないのー!!だから、検査してって言ったのに、不妊治療に人気の病院だったから、信じてたのにーー!!」
っと前回通っていた病院に対する不信感とイライラと詰まってるショックさとで、なんとも言えない感情が湧いていた。
医院長は、「ここからは、ダンナさんと話をして決めて欲しいのだけど、方法は2つ。不妊治療の一つとして、麻酔をして、一度卵管を通す治療をする。大体8割りの人が通りが良くなる。もうひとつは、体外授精をする方法。体外授精は、考えているんだっけ」
marron「はい、ダンナ様とも話して、前向きに体外授精も検討してますけど、
卵管、、、、」
医院長「よし、分かった。まずは、卵管を通す治療を検討しようね」
marron「はい、お願いします。」
その後は、看護師さんと色々とお話。
marron「以前卵管詰まって無かったのに、詰まることってあるんですか」
看護師「クラミジアにかかったりするとあるんだけど」
marron「これまでドックや子宮ガン検診、産婦人科での感染症など調べて異常無かったんですけど(ToT)」
看護師「流産とかあるとそれも原因で詰まることも」
marron「化学流産らしきものなら、3ヶ月前に、、、、」
それなのか!?原因は!?
帰りの車の中では、色んな感情が巡り独り言をぶつぶつ。
そこから、辿り着いたのが
「でも、今病院来て分かって良かったかな。以前の自分は、人工受精や体外授精するくらないなら、妊娠なんてっていう自分がいた。でも、今は体外授精でも授かるなら、頑張りたい」と思える今、自分の体に不具合が見つかった。
今の通い出した病院は、看護師さんも気持ちに寄り添って話をしてくれる。医院長も短い診察時間の中、今後の方向性を示してくれる、前向きになれる、気さくに声かけをしてくれる先生。
よし、次回はホルモン検査結果と今後の治療方針をダンナ様と聞きに行ってきます。
この一言で、始まった。
卵管造映検査は、3年前に経験済み。
今回は初めて通水検査した。
前回通っていた病院は、「過去に卵管造映検査で異常なしなら、またやっても意味がない」の一点張りだった。
自分自信も過去に卵造映検査で異常が無かったし、ネットの通水検査の情報でも、「詰まってなかったら痛くなく、生理痛の少し重い位」っとあったので、大丈夫だろと思い、いざ診察台へ。
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医院長「あっ、詰まってるかも!?」
っと一言の直後、
marron「ぐぉーーー( TДT)超いったーい!!」
医院長「!!大丈夫、もう痛いことしないから、やめるからね。」
marron「!Σ(×_×;)!」
看護師「大丈夫ですか。少し休んでゆっくりで良いですよ」
marron「o(T◇T o)うぅ」
marron心情「詰まってるの!??」
私詰まってたのです。
marronの心情
「どぉーいうことー!!前のSクリニックでは、過去に他の病院で卵管造映検査が異常なかったら、今この病院で再度卵管造映検査しても意味ないって言ってたのにーー!!
なのに、詰まってるじゃないのー!!だから、検査してって言ったのに、不妊治療に人気の病院だったから、信じてたのにーー!!」
っと前回通っていた病院に対する不信感とイライラと詰まってるショックさとで、なんとも言えない感情が湧いていた。
医院長は、「ここからは、ダンナさんと話をして決めて欲しいのだけど、方法は2つ。不妊治療の一つとして、麻酔をして、一度卵管を通す治療をする。大体8割りの人が通りが良くなる。もうひとつは、体外授精をする方法。体外授精は、考えているんだっけ」
marron「はい、ダンナ様とも話して、前向きに体外授精も検討してますけど、
卵管、、、、」
医院長「よし、分かった。まずは、卵管を通す治療を検討しようね」
marron「はい、お願いします。」
その後は、看護師さんと色々とお話。
marron「以前卵管詰まって無かったのに、詰まることってあるんですか」
看護師「クラミジアにかかったりするとあるんだけど」
marron「これまでドックや子宮ガン検診、産婦人科での感染症など調べて異常無かったんですけど(ToT)」
看護師「流産とかあるとそれも原因で詰まることも」
marron「化学流産らしきものなら、3ヶ月前に、、、、」
それなのか!?原因は!?
帰りの車の中では、色んな感情が巡り独り言をぶつぶつ。
そこから、辿り着いたのが
「でも、今病院来て分かって良かったかな。以前の自分は、人工受精や体外授精するくらないなら、妊娠なんてっていう自分がいた。でも、今は体外授精でも授かるなら、頑張りたい」と思える今、自分の体に不具合が見つかった。
今の通い出した病院は、看護師さんも気持ちに寄り添って話をしてくれる。医院長も短い診察時間の中、今後の方向性を示してくれる、前向きになれる、気さくに声かけをしてくれる先生。
よし、次回はホルモン検査結果と今後の治療方針をダンナ様と聞きに行ってきます。
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