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Roku
2018/03/02 22:12
スペインで卵子提供を受けようと進めておられる方、既に受けられて妊娠中、あるいは子育て中の方、よかったらお話しませんか。
皆様と色んなことを分かち合えたら幸いです。
どうかよろしくお願いいたします。
コメント、マークをくださいね
165件
Roku
2018/09/11 20:33
ピノさん
北海道の地震、被害者もたくさん出てしまいましたね… もう朝晩はずいぶん冷えてくる季節ですし、避難所にいる方々の健康も心配ですね。また農業、酪農の被害も甚大なようで心が痛みます。
ドイツは自然災害といえばたまに洪水や暴風雨のニュースがありますが、日本の自然災害の多さはヨーロッパの比ではないと、特に今年は痛感しています😢
ピノさん、すこし前に胎動はあるかと聞いてくださいましたが、あるのかないのか、あるとしても何がそれなのか、今までよくわからずに来ました。
ですが昨日、仰向けで寝ていたら、姿勢のせいでお腹が圧迫されているからなのか、お腹の動脈がどくん、どくんと2,3回脈打つような感じがして目が覚めました。ピノさんがおっしゃっていたようなピチピチと素早い小さい動きではないのですが、これが胎動なのでしょうか?
ピノ
2018/09/16 07:42
Rokuさん
それですそれです!これからもっとわかりやすくなってきますよ😊楽しみですね。
通常ドナー登録の際、かなり人選されていると思われますので、私は生まれてくる子は少なくとも「頑丈」なのではないかと想像していました。案の定頑丈です😆
ミトコンドリアはタフさをつかさどる重要な要素と理解していますが、それは母親由来なので、たぶんここらへんは検査済みなのではないかと勝手に想像しています。昔から嫁をもらうには丈夫な人を、といった経験則がありますよね。
胎動が感じられたり感じられなかったりで、長く感じられないと心配になってしまったのを思い出します。赤ちゃんが起きているときや寝ている時があるので、心配ないです。むしろ一緒に生きている実感が高まってきますよ。
私のほうはそろそろ躾の時期に入っているので、何かと大変です。
例えば、せっかく今まで食べられなかったものを口に出来た時に、それを食べながら椅子から降りてどこかに行こうとする時などです。
私はさしあたり、座る姿勢なら椅子のままではなくても良いことにして、膝の上や床も許容範囲にしました。が、それでも相手もさるもので、食べ物をつかんだまま布団に入ろうとすることもあります。無理やり引き戻しますが、そうすると騒ぎになります😅
その他、暑い時は洋服だけではなくオムツさえ身に着けることに抵抗されます。体感が優れて過ぎているので、蹴られるとこちらがひっくり返ってしまいます😆その時はオムツだけ無理やりはかせてあとは放置です。いやはや・・・😄
2年前の夏お腹にいた子がもうこんなふうです😊
Roku
2018/09/23 20:00
ピノさん
2歳前ですか😄 自己主張もするようになってそんな姿がまた可愛い一方で、躾という意味では少しずつ大変になってくる時期でしょうか😊
私は胎動はあまりありませんが、安定期にはいってから、お腹が目に見えて大きくなってきて、仰向けだとだんだん寝苦しくなってきました。早いものでもうすぐ6ヶ月です。ハウスドクター制なので、妊娠中の診察をするクリニックと出産する病院とは別になるのですが、そろそろ病院を決める時期になってきました。
それでもまだどこかピンときておらず、エコー写真を見ては不思議な気持ちになっています。すぐそこに顔が見え、声が聞こえ、体温や重さが感じられる、子ども中心に回っていく慌しくも楽しい日々が、このお腹の子のこととしてまだいまいちリアルに感じられていないのかもしれません。
こちらは日が暮れるのがかなり早くなってきましたが、気持ちの良い秋の日が続いています。
日本のようにお出かけスポットが沢山あるわけではないので、週末のアクティビティといえば我が家はもっぱら山歩きか森の散歩なのですが、森の道で、冬に備えてドングリやナッツを拾い集めるリスたちをよく見るようになりました。
ピノ
2018/09/28 13:56
Rokuさん
森のくまさんとこぎつねこんこんがドイツの曲と言うことを今更知りました。近頃よくつかう曲の一つです。森のくまさんの原作も同じような歌詞なのでしょうか。童謡や童話は、実は怖い出来事や悲しい話が元になっていることが多々ありますね。真に受けていると悲しくなったり心配になったりします😄
日本では最近餌不足で人里にクマが現れるニュースを良く聞きますが、Rokuさんのお宅周辺ではいかがですか?
私もなかなか胎児の存在がピンときませんでした。それどころか生まれてからもいつまでも夢のような感覚が残っています。
子供がいなかった時期が長かったからなのでは?というのが母の推測です。卵子提供を受けた他の方のご意見では、手がかかるようになると現実を帯びてくるそうです。確かに夢と幻想の割合が徐々に減って、現実が増えているように感じています。
桃太郎やかぐや姫のおじいさんおばあさんってどんな気分だったのかなあ、と想像してしまいます😆昔なので40代くらいでしょうね😆
Rokuさん仰向けがつらくなってきたようですが、もうそろそろお産と産後の準備をされた方がいいかもしれませんね。私はお腹が大きくなって、美容院のシャンプーがつらくて省略してもらっていました。
私の場合は、妊娠判定後から産院通いだったので情報は早かったかもしれません。産前産後の為の小冊子をくれました。
ドイツではどんな産着をきるのでしょうか。日本の産着の中には不要な感じがするものもあるし、マタニティのグッズもしかりです。
また台風が近づいていますが、東京は今日だけ秋晴れです!
Roku
2018/10/08 03:37
ピノさん
第三者のかかわる生殖医療の法整備というのは、生殖補助医療において「親」を民法上でも明確化するという件ですね。いよいよ動き出しましたね。
「こぎつねこんこん」はドイツ語の詩だと、「きつねよ、ガチョウを盗んだな」というようなタイトルで、ガチョウを返せ、さもないと猟師がおまえを撃ってしまうよ、ですから、毒のない日本語の歌詞とは随分ちがいますね。
ドイツ語が原曲の日本語童謡は、他にも結構たくさんあるんですよ😊 有名なものだと「ちょうちょ」「ぶんぶんぶん」「かえるのうた」「かっこう」「山の音楽家」などです。
「森のくまさん」はドイツ語で歌われているのを聞いたことがなかったのでちょっと検索してみたら、アメリカ民謡と書いてあるサイトがちらほら見つかりました。いくつか説があるのかもしれませんね。
童謡の元になっている童話は、ドイツの場合だと「グリム童話」が有名ですが、グリム童話があんなに残酷なのは、もともとそれらは童話として作られたわけではないからだと昔授業で聞いたことがあります。中世の民衆の間で口から口へと渡りながら伝わってきたおびただしい数の口頭伝承(この時点では子供向けではなかったもの)を、19世紀の文献学者だったグリム兄弟が集めて発表したものが「グリム童話」なのだそうです。
これも授業の受け売りなのですが😅中世の口頭伝承はとくに、時代とともに忘れられていくだろう共同体の(危機の)記憶を共同体の人々が口承で伝えているうちに、それがシンボリックに姿を整えられていって、今で言う「伝説」のような形になったものだと。そこに近代になって童話として付け加えられた教訓的な味付けは、だから実はオリジナルには存在しないものなんだともその時聞きました。
胎児の存在がなかなかピンとこなくても、出産後段々手がかかるようになって少しずつ現実味を帯びてくるというのは、リアルなお話ですね。その現実味を早く感じたいです😆 でもまずは病院探しですね😅
こちらの産着、どんなのなんでしょう。これも調べなければ!
ニコ1984
2018/10/12 06:01
みなさん、初めまして。
フランス人夫とパリ在住の34歳です。
ようやくスペインでの卵子提供についての情報交換ができるサイトを見つけて一気に目を通させていただきました。他にもこの道を歩んできた方がいたのだと大変嬉しく思いました。
低AMH(0.2とか)で早期閉経リスクを危惧され、顕微体外受精を念頭に6サイクルほどホルモン刺激を行いましたが、反応が良くなく、受精卵はひとつしか得られず、その1回の移植も着床せず。
不妊専門医からは、今後自己卵子での体外受精は見込みが少ないので、提供卵子による体外受精を検討するタイミングにあると言われ、スペインをお勧めされました。
パリには時々スペインのクリニックが出向いて説明会をしてくれており、
先日Ginemedの説明会に参加し、近々Barcelona IVFの話も聞く予定です。
Ginemedは、日本人ドナーはいないが中国人、フィリピン人などアジア系のドナーはおり、特に待機リストとはないと聞きました。これまでかかってきた不妊担当医からは、Barcelona IVFのほうが信頼できると聞いたので、また話を聞いてきたいと思います。
ただ、想定していたよりもかなり早く卵子提供オプションを医師から言われてしまい、まだいろいろ消化できていないところなので、当面は情報収集という感じです。
あと、スレ違いですが、日本での卵子提供(この場合は、実妹からを念頭に置いています)との間で悩んでいるので、そちらも調べるつもりです。
よろしくお願いします。
ピノ
2018/10/16 23:08
Rokuさん
今遅い夏休みで香港に来ています。香港は3回目ですが、こんなにいろいろな人種の人がいるなんて今まで気づきませんでした。というか近年の現象かもしれませんが、日本では会ったことがないような国の人たちもいます。
にもかかわわず、行きの飛行機では香港人の客室乗務員に私たちの子がヨーロッパ系に見えるので、根掘り葉掘り聞かれました。人種の多い国に住んでいれば人の家族構成に無関心かというとそうでもないのですね。ちなみに日本人の乗務員にはもっといろいろ聞かれました。
機内では、ただの行きずりの人にしては長い時間一緒に時を過ごすので、なかなかスルーしてもらえないことがあるんですね。まだまだ多様性が浸透するには時間がかかると思いました。
本人が理解できる年になっても、あの人たちが同じように食い下がってくることも想定しなくてはならないと思いました。
客室乗務員が容姿に対する関心が強いことや、ハーフブームもあって、どうしてもほっとけないのだと思います。そろそろ飽きてほしいです。
ドイツからやってきた童謡ってたくさんあるんですね!明治以降多くの曲を取り入れた時期があるのでしょうね。
近頃読んでいる絵本もやけにハッピーエンドになっていて違和感があります。さるかに合戦は、最後はさるが反省してみんなのために柿をとってあげるのですよ。
実はバーデンバーデンにはオペラ魔笛を見にいったのですが、悪役に徹するはずの夜の女王が別居中の旦那と和解してしまったのです😆いやはやですね😄
お腹冷やさないようにお過ごしくださいね。日本では戌の日に腹おびを付けると聞きますが、そちらではどうですか?香港にも似たようなものを売っていました。私は主治医に聞いたところ、医学的根拠はないけどつけたかったらつければいいよ、という回答だったのでベルトの類はしませんでした。
126
ピノ
2018/09/06 19:50
Rokuさん
すでにご存じだと思いますが、台風の被害のニュースが冷めやらないうちに北海道で大きな地震が起きました。いやはや息つく間もありません。こんな大変な国に暮らすとは、本当は覚悟ががいることなのですね。南海トラフの地震が来ないことがむしろ薄気味悪いです。ドイツは自然災害はどんなものがありますか?イギリスは少なかったです。たまーに洪水くらいです。
昨日娘はバレエデビューしました。日増しにエネルギーを増していて、いい加減午前中に活動させたかったのと、体を動かすことが大好きでダンスや音楽も大好きなので、ちょうど良いと思ってスタートしました。3歳にならないとなかなか受け入れてくれる習い事がないなか、やっとのことで見つけました。ちょっと通うのに時間がかかるので何かと大変なのですが、それも親子のエクササイズと思って頑張ってみます😄ちなみに昨日は帰りぎわ眠くなってしまいギャンナキで大騒ぎでした😅別室で授乳したらすぐに寝てくれましたが、しょっぱなから大変でした。
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