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Roku
2018/03/02 22:12
スペインで卵子提供を受けようと進めておられる方、既に受けられて妊娠中、あるいは子育て中の方、よかったらお話しませんか。
皆様と色んなことを分かち合えたら幸いです。
どうかよろしくお願いいたします。
コメント、マークをくださいね
165件
ピノ
2018/07/24 11:42
Rokuさん
あまりに暑いので外出はしないようにしているのですが、昨日は娘の風邪薬の追加と、とうとう私が風邪が本番になってしまったので、徒歩10分くらいのところにあるクリニックに行ってきました。こんなに道のりが長く感じられのは初めてです😅
不思議とお薬がてき面に効き、症状の改善だけではなく風邪のピークも越えて急に楽になりました。と同時に夫に症状が出来てました。
娘がこんなにつらい症状だったとは!自分が感染して初めてわかりました。
ウトロゲスタン残留は大変でしたね。それが原因だったなんてまさかですね。
そういえば、移植後2か月後の事でしたが、ウトロゲスタンが足りなくなってしまったのです。スペインにその旨と伝えると、もうやめてもいい時期なのでそのままで良い、と言った返事がきました。日本でも受診の際お薬が足りないことについて伝えると、もう使う必要がない時期と言うことでした。こういうものはあまり厳格ではないんですかね。
Rokuさんもそろそろお薬がいらなくなる時期でしょうか。
天井が回る眩暈は、妊娠には関係ありませんでしたが、私も経験があります。私の場合は、三半規管の中の耳石が崩れてリンパ液の中で回ることが原因で起きたようです。その他メニエールでも同じような症状が起きます。両性の眩暈症で調べると改善方法が出ていると思います。
イギリスもドイツ同様エアコンはあまり見かけませんでした。しいて言えば冬が厳しくない北海道のようなところですね。ミラノに行った時に、37度と聞いて耳を疑ったことがあります。乾燥しているので日本の同じ気温とは全く違うんですね。
今日は東京の最高気温は36度の予報で、昨日より3度も低いです。それだけで涼しく感じてしまいます😂
先日お風呂で娘が私のお腹をじっと見ていたので、帝王切開で切ったあとをさしてここから出てきたんだよ、と教えました。まずはお母さんのお腹から出てきたことを伝えるのは大切だと思って。
ところで一連の説明についてですが、父親と母親のどちらがどの部分について説明するのが良いと思いますか?
Roku
2018/07/27 19:58
ピノさん
ピノさんは帝王切開だったのですね。その傷はピノさんご夫婦と娘さんにとって、大切な親子の証の一つですね😊
私は明日から11週で、処方は12週までです。「凍結胚移植」「ホルモン補充期」で検索してみると、普通は7週くらいから自分でホルモンを作り始めるので、ホルモン薬は8〜9週頃までのようです。スペインは首を縦にふりませんが、私はもう完全にやめてしまってもいいのでは?と思っています。11週に入るのを期にやめるかもしれません😅
告知ですが、ピノさんは一番最初はどんな内容でお話される予定ですか?
以前書いてくださったように、年齢や子どもの理解力に応じて、言い方や内容を、最初は簡単に、時間とともに少しずつ深めていって、継続的に話を続けていくことが大切だと私も思うのですが、一番最初の一歩はどうしたらいいのか、具体的なイメージがわかずにいます。
やはり最初は夫婦二人がそろっている、家族の楽しい団欒のときがいいのかなと思いますが… ピノさんはどうお考えですか?
風邪、しんどかったですね。やっぱり大人もこの暑さで疲れやすく、免疫力が低下してしまうんだと思います。小さなお子さんがいるとしっかり休むことも難しかったかもしれませんが、ぶりかえさないよう、これからも大事にしてくださいね。
太平洋側は週末あたり一雨降って気温が下がりそうですね。このまま過ごしやすくなるとよいのですが。
ピノ
2018/07/31 20:21
Rokuさん
今日で7月がやっと終わります。こんなに長い夏は初めてです。
風邪が2回ぶり返して週末にまた熱が出てしまいました。いよいよもうこれでおしまいになることを願っています。
私も告知のタイミングは、家族そろったほのぼのした団欒の時がいいと思っています。
今は第1の段階で、お腹から生まれた話だけしてゆきます。第2段階は、物心ついた3〜4歳のころにまたスペインに行く計画でいます。やはりゆかりの地が漠然とした話ではなく具体的な方が良いと思っているからです。それと絡めてどんなタイミングになるかわかりませんが、いろんな協力者がいて叶った誕生ということを話したいと思っています。そして協力者の中で一番重要な存在はドナーさんと伝えたいと思っています。
第3段階は、そのうち大きくなって理科の勉強が始まったら、それに応じた話をする予定でいます。
このことは夫と話し合って決まってきた台本です。
それまでにもっと良いアイデアも生まれるかもしれないし、世の中もどのように変わってくるかわからないので、予定は本当に予定ですね😄
今回の風邪はやけに頭から汗をかく症状があって、当初こどもの頭がちらし寿司のようなにおいになって変だなと思っていたのですが、次は大人たちが汗だくになっているのです。さすがにちらし寿司にはなりませんが、外から帰った時など一つで縛った髪の毛の先まで濡れているのですよ😂
Roku
2018/08/03 18:30
ピノさん
夏風邪は長引くとは言いますが、何しろこの猛暑の中、熱が続いたとは、本当に苦しかったですね… 😢 完治されたでしょうか。どうか引き続きお大事に!
ドイツも連日30度を超す暑さで、夜も熱帯夜、しかもほとんど雨が降らず水不足です。通常なら夏の夕方によくある夕立も、今年は何故かあまりなく、乾燥から火事の危険も高まり、地域によっては乾いた芝生の上でのバーベキューが禁止されたりしています。
ピノさんの告知の台本、参考にさせていただきます。言葉で十分やりとりができるようになった3〜4歳だと、両親から話を聞いた後、不思議に思うこと、さらに興味を持ったことを折に触れて自分から聞いてきたりもするかもしれませんし、そうするとまた自然と会話と理解が深まることもありそうですね😊
ピノ
2018/08/05 18:27
Rokuさん
ヨーロッパの猛暑の様子が日本のニュースでも報道されています。ドイツの山火事の様子も見ました。湿度が低いだけに危険なことがありますね。スペインでも45.2度を記録したようですね。Rokuさんのお宅は扇風機ですか?夜は窓を開ければ涼しいですか?我が家は24時間×毎日冷房です。それプラス扇風機を使おうと思ったら、昨年処分してしまったことに気づきました😆
Rokuさん少しお腹が膨らんできた頃でしょうか。つわりのほうはおさまってきましたか?私は11月出産だったので、2年前の夏大きなおなかで病院通いしたことを懐かしく思います。なぜか今でも同じ洋服を着ています😅
2歳になると航空運賃がかかってくるので、その前に旅をしたいと思っているのですが、こどもの限界を考えるとあまり遠出は出来そうにありません。やはり子供が快適に過ごせる旅をしたいと思ってますが、なかなかアイデアがありません。
ヨーロッパに住んでいれば、クルーズ船が親子向けでよさそうだなと思いますが、アジアのクルーズもあるのですが、今までに考えたこともなかったのでピンと来ません。Rokuさんなら将来どんな旅をしたいですか?
私は今娘に毎日のように、去年の夏は毎日抱っこでお散歩したこと、おととしの夏はお母さんのお腹の中にいたことを語りかけています😊
Roku
2018/08/09 20:32
ピノさん
子どもと一緒の旅行ですか😆 私にとっては夢のようにまだまだ遠い話ですが、楽しいでしょうね!
私自身の経験ではないのですが、7歳と4歳と1歳になったばかりのお子さんがいる近所のご夫婦は、5月にみんなでカナダに飛んで、現地でキャンピングカーをレンタルし、ひと月かけてカナダのキャンプ場?を周遊旅行したと言っていました。
同じく近所のオランダ人カップルは、2歳の子を連れてやはりキャンピングカーでスイスの湖畔にキャンプに行っていました。車だと何かと融通がききやすいのかもしれませんね。
私は、外からはまだあまりわかりませんが、少し前から、これまで使っていた下着やズボンの締め付けが苦しく気になるようになり、かといってマタニティ服(特にこちらの)はまだ少し大きすぎるので、産後も使えるかなと思い2サイズ大きなズボンと下着を買って着るようになりました。
お蔭様で気持ち悪さは落ち着きました。が、ここのところの暑さと高気圧で偏頭痛が続き、参っていました😢 山が近いこの地域では、高気圧が停滞しやすい夏の時期 、頭の血管が拡張して偏頭痛を引き起こすということが昔からあるようなのですが、私もご多分に漏れず毎年夏のこの時期は苦しみます。
夫が1週間強ですが念願の休みを取ってきたので、真っ平らなバルト海方面に、避暑ならぬ高気圧を避ける旅行に今日からいってきます。
ピノさんたちはこれからお盆休みでしょうか。良い時間をお過ごしくださいね😊
ピノ
2018/08/13 16:12
Rokuさん
バルト海方面のホリデーをエンジョイされている頃ですね!海の近くは気候が穏やかだと思いますが避暑になっていますか。何より片頭痛のほうはどうですか?
以前はクルージング船でに缶詰めでは面白くなさそうに感じましたが、子供がいる場合は家庭の時間の流れをそのまま旅に持って行けることが重要なポイントだと今は痛感しています。その点キャンピングカーはいいと思います。ただ家事労働がもれなくついてい来るのがつらいですね😅
先日1泊で都内の温泉旅館に行ってきました。娘が思った以上にお風呂好きで、私より長湯ができる人になっていました。このところシャワーばかりだったのですが、暑いけど家でもお湯をはってみようかと思いました。乳幼児は1〜2か月でもどんどん成長してゆくので、こちらが情報をせっせと更新しなくてはいけませんね😆
今愛用のマタニティズボンは、脚の部分は細くお腹が十分に深くていうことなしです。普通の緩めのズボンでは股上が浅く不満が残るので、もう一本欲しいくらいです😆Mujiから出ていますけど、そちらで売っているでしょうか。商品が日本と違いますからね。
ではでは残るホリデーをエンジョイしてくださいね😊
Roku
2018/08/17 17:00
ピノさん
温泉はいいですね!今一番行きたい場所です😆 娘さん、温泉好きだなんてやっぱり日本人ですね😊 お湯も熱すぎなかったようですね。うちは数年前に帰国した際、温泉旅館に泊まったのですが、38度以上のお湯に入ったことがなかった夫にはもちろん、ここのぬるいお風呂に慣れきってしまっていた私にも、42度のお風呂があまりに熱く感じて、入るのに最初ちょっと苦労しました。
温泉OKとなれば、これから親子旅行の可能性がぐっと広がりますね!
キャンピングカーやキャンプ場は、子どもの声など気にしなくていいし、生活リズムも自由な一方で、せっかくのホリデーに料理しなければならないのは確かに面倒ですよね。子連れの知り合いはキャンプ場で数週間どうしていたんでしょう。今度聞いてみます。
バルト海岸は、住んでいる人の話では例年よりかなり暑いということでしたが、私達が行く直前に大きな嵐があったそうで、そのせいか、過ごした数日は随分と涼しく、なにより真っ平らな地でフェーンがないので頭痛が起こらず、快適でした。ただ、人は皆同じことを考えるようで、猛暑の今年はこれまでに比べてかなり人が多かったです。内陸ドイツではなかなか出会えない新鮮なニシンやサケを堪能してきました。
こちらのMujiは衣料品が充実していないんです😂 オンラインショップでも見てみたのですが、今出ている婦人物は幅広のパンツのみでした。
日本はマタニティウェアもいろいろなサイズがあって、デザインもすっきりしたのがあっていいですね😊 先日ここで妊婦用の下着を見たのですが、お腹の上まですっぽり包むのではなく、お腹のでっぱりが始まるところの直前までしかないものが多く(こんな説明で意味が分かるでしょうか…?)、なんだか落ち着かなさそうなので買わず、普通もののサイズの大きいものを買ったところでした。
Soja
2018/08/18 19:37
Rokuさん、ピノさん
はじめまして。Sojaです。お二人の掲示板を読ませていただき、参加をさせていただきたいと思いました。
今まで卵巣機能不全で8年近く不妊治療をしておりましたが、何をしても妊娠に至らずスペインでの卵子提供を決心しました。
私自身もRokuさん同様、ドイツに住んでおります。また、スペインのクリニック3つとスカイプでカウンセリングもしました。(それぞれのクリニックで対応が全然違ったので、びっくりしました。)その当時は(1年前)、アジア系の卵子提供は8分の1ジャパニーズしかいないことを告げられてたのですが、最近クリニックからメールが届き、中国人の卵子が入った報告を受けました。Rokuさんは、やはりアジア系の卵子提供者をお選びになられたのでしょうか?差し支えなければ色々とアドバイスをいただけると心強いです。よろしくお願いいたします😊
96
Roku
2018/07/22 19:46
ピノさん
娘さんの具合はいかがですか。猛暑の毎日、クーラーは必須だし、炎天下は危険なのでお風呂で水遊びは一番適当だと思うのですが、暑さで疲れも出て、体調を崩してしまったのかもしれませんね。ピノさんは大丈夫ですか?
防災グッズをこの機に揃えるのはすごくいいことですね!あわせてハザードマップを確認して、急な災害時にどこに避難したらいいか分かっておくと安心ですね。
ドイツは夏場は最高32度ほどになることもあるんですが、湿度が日本よりずっと少なくて、炎天下を歩いていて暑くても、ちょっと木陰に入ってしまえば随分涼しいんです。家の中も、外から開閉式のひさし(日本語でなんというのか分からないのですが…防水生地でできたひさしです)で日差しを遮っておけば、不快な暑さまでにはならないので、一般家庭でクーラーがある家はほぼないんですよ。
ドイツでは夏の家族イベントといえば、なんといってもバーベキューです。庭がある家庭、大きなテラスがある家庭はたいてい木炭あるいはガスのグリルを持っていて、大きなソーセージを何種類も並べて焼きます。肉を焼くのは男性の仕事と決まっていて、女性は付け合せのパスタサラダ等を用意したら、あとは冷たい瓶ビール片手に談笑しながら焼けるのを待っています😄
書いているうちに冷たいビールが恋しくなりました。明日はアルコールフリーのビールを買ってきて冷やさねば…!
そうそう、先週の月曜日、どうもホルモン薬を飲んだり入れたりした後に体調不良になるという話をスペインのクリニックにしたのですが、それはよくあるつわりで、薬は皆同じように処方されているスタンダードな量だから、このまま続けるようにと言われたんです。
そして金曜日、子宮頸癌を調べるため頸部細胞を取って調べる必要があって地元の婦人科に行ったのですが、そこで、「溶けきれず吸収されきれていないウトロゲスタンが十数個も体の中にあって、必要な細胞が取れない!いくらなんでも入れすぎだ!」と言われてしまい、医師の判断で全部除去した上で、それまで1日4錠だったのを1錠に減らすことになりました。
以来、吐き気はずっと少なくなったし、天井が回り床が波打つような酷い眩暈もなんとか治まり、助かりました…。
スペインのクリニックから指示された薬の量は確かにスタンダードなものだったと思うのですが、100キロ近い欧州人と、我々のようなアジア人とでは、やはりどうしても体格が違うのだから、我々がそのスタンダードに合わせていると、長期的にはこういう弊害も起こってくるのかなと今更ですが感じたことでした。
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