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 スペインで卵子提供 A

  Roku

 2018/03/02 22:12

スペインで卵子提供を受けようと進めておられる方、既に受けられて妊娠中、あるいは子育て中の方、よかったらお話しませんか。

皆様と色んなことを分かち合えたら幸いです。

どうかよろしくお願いいたします。

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返信一覧

 165件

16

  Roku

 2018/03/17 17:58

ピノさん

ドイツでは温泉施設はすべて男女一緒だと思います。水着着用で、お湯の温度も体温ほどくらいしかなく、日本人から見るとドイツのは温泉というより温水プールに近いです。しかも「熱いお湯に長く入ると心臓に悪いので、15分以上入らず、必ず休憩を入れてください」なんて注意書きがあったりします😂

ピノさんがバーデンバーデンで経験されたのは、温泉そのものではなく、サウナか岩盤浴かだったのかもしれません。サウナは男女混合のところが多くて、原則裸で入ることになっているんです。裸におおらかというイメージ、本当にそうです。以前スポーツをやっていた時、更衣室には一応男女を仕切るカーテンがあったのですが、皆さんいつも開け放して男女でおしゃべりしながら着替えていました…。

ああやっぱり😊 前に動物園のお話があった時、もしかして上野動物園かな?と思っていました。近くに桜の見所があるなんて、とても羨ましいです。しかも今年は娘さんと眺められるなんて、嬉しいですね。

動物園といえば…前にグーグルマップでバルセロナを見ていて、中心街に動物園を見つけ、ピノさんは娘さんといったりされるんだろうなぁなんて想像していました😄

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17

  ピノ

 2018/03/18 12:57

rokuさん

バーデンバーデンでは、水着で過ごせる温水プールのようなところにはいりました。日本でも馴染のあるタイプの施設でした。ローマ風呂にも入ったことを覚えているのですが、他の国だったようにも思うし、もう忘れてしまいました😆イギリス在住中は旅行ばかりしていたので、だんだん記憶が混同されてきています。ヨーロッパってしばしば似たような景色に出会いますよね。ローマってあちこちに名残
がありますね。
ちなみにイギリス人は共同浴場は男女別でも苦手な人が多いです。普段は超薄着でお肌の露出は平気なのにね。日本人と逆です😆いずこも御国柄で、お互い不思議がってるんですよね😄

バルセロナのクリニックでの血液検査の結果がでました。ビタミンd以外は問題なしでした。これからビタミンdを増やすことになりました。

ドナーの方のプロトコールなどについては全くわかりませんが、私については投薬のみなのでかなり楽です。お薬も買って帰国したので、日本ではバックアップクリニックの必要がありません。バックアップクリニックさがしは苦労している方もいます。卵子提供の人を受けたがらないクリニックが多いのでしょうか。
ほとんどの方がエージェンシーを通していて、あまりに私とルートが違いすぎるので、あまりの違いにとまどいます。金額だけではなく医療スタッフとの関係もかなり事務的に終わっているようです。もっとも私が治療歴が長くて、顔見知りになってしまうのですけどね😆

次回はバルセロナ動物園を計画しています。娘の時と同じような―タイムテーブルで過ごそうと思っているので、時間がとれるかどうかわかりませんが、出来ればこどもの時間を優先してあげたいですね。

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18

  Roku

 2018/03/22 19:12

ピノさん

夫が休みが取れそうだったので思い立ってスキーに行ってきました。全身筋肉痛ですが、心身ともに新鮮な風が吹き込んで、一気に生き返った気持ちです😄

ピノさんもビタミンDですか。実は私もDが足りず、毎日油状のビタミンD3をとっています。ちなみに医師の話では、3歳までの子どもには皆ビタミンDをとるよう推奨しているのだそうです。冬の日照不足からビタミンDが足りなくなり、それが骨の成長に影響してくるのだとか。

ローマの名残といえば、ヨーロッパでは今でも、建設現場に遺跡が見つかって建設が中断、などということがよくありますね😊

日本では卵子提供の人を受け入れたくないクリニックが多いのかもと書いてくださいましたが、自己卵子による体外受精と比べ、卵子提供による妊娠はリスクが高いと見なされているのでしょうか。
ピノさんは妊娠中はイギリスの婦人科で、出産は日本の大学病院でしたでしょうか。どちらでも、すんなり受け入れOKでしたか。卵子提供ということでクリニック側から何か特別なことはありましたか?

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19

  ピノ

 2018/03/24 09:07

Rokuさん
スキーに行かれたんですね😊妊娠以降3年くらいは出来そうにないですね。ドイツでは小さい子もスキーをするのではないですか?
イギリスはあまり雪が積もらないし、スキー場自体あまりないのですが、たまの大雪の日にクロスカントリーの板で出勤する人を見かけました。たぶんイギリス人ではないと思います😄

私はDELTIUSというD3を週1で飲んでいます。小瓶にはいった油状のものです。たぶん同じものですね。ドイツも日照量が少なそうですね。イギリスの日照量は日本の半分くらいだそうです。

スペインでの治療を始めたのはイギリスにいた時でしたが、うまくいかないまま日本に帰国することになってしまいました。帰国後再挑戦して2回目で成功しました。
私の場合、自分の卵子での治療で長年お世話になったクリニックで妊娠の判定をしていただき、そのまま紹介状を持って産院に行ったので、全てスムーズにいきました。
日本でこの治療を受けている人は、移植後にバックアップクリニックを探すことになりるようです。私はすでにスペインで処方を受けてから帰国しているので、バックアップクリニックの必要がないので、そこらへんの事情は分かりません。

ほとんどの人がエージェントを通しているし、国もアメリカか台湾が多いのでプロトコールも私とは全く違います。
アメリカで移植すると500万くらいかかるんですよ😱エージェントがフォローしてくれないのですね。
卵子提供と言うことを病院に隠して出産する人もいるようです。私には想像できないことですが、タブーの領域で罪悪感すら持っている人もたくさんいます。そんな気持ちでこどもを迎えることに私は違和感があります。
エージェントに丸投げというのも、医師やスタッフとの信頼関係の構築ができなかったり、国をまたがってのことなので、途中で梯子を外された思いをするのかもしれません。

私はこんな経緯なので、卵子提供だからといって特別な扱いはなかったように感じました。超高齢ということと子宮筋腫を手術した傷から子宮が持ちこたえられるかどうかのほうが問題でした。
これからのことですが、危険が伴うのは第1子で第2子は心配ないと、ミラノの主治医が太鼓判を押してくれたので、楽観しています😄

ドイツには卵子提供の家族やこどものための自助グループはありますか?
タブー感や告知に関する意識はどんな感じですか?

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20

  Roku

 2018/03/26 16:43

ピノさん

欧州はサマータイムが始まりました。心なしか一雨振ったあとの土が春の匂いです😊

転勤を挟み国をまたいでの足掛け5年の挑戦は、さらりと書いてくださっていますが、実際は非常に大変なことだったと思います。どこの国でも医療スタッフとの信頼関係を築きながら、1つ1つ扉を開いて進んでこられたピノさんのお話を伺うと、私も勇気が出てきます。

今回私達はお隣のスイスのスキー場に行ったのですが、まだ3、4歳児くらいの幼稚園児を対象にしたスキー教室をやっていました。ドイツもスイスも親が好きだと子どもにはかなり小さい年齢からスキーをやらせますね😆

告知について…今回卵子提供を受ける決断をするに際して、かなりたくさんのドイツ語圏のフォーラムを読んだのですが、告知に関するトピックでは、子ども本人に卵子提供の事実を話すか否かは最初からあまりテーマになっておらず、その先、何歳でどのように話すか、というのが主なテーマのようです。

ドイツ語圏の人が卵子提供を受ける場合は、大抵スペインかチェコかポーランドに飛ぶのですが、このどの国もドナーは匿名になっているので、生まれてきた子どもには、卵子提供の事実を話しながらも、遺伝上の親が誰であるかや、もしかしたら存在しているかもしれない1/2きょうだいついても何一つ知らせてあげられません。このジレンマが、フォーラムに集う人々の共通の悩みであるように感じました。私達夫婦も、そこが一番気になったところでした。

直接の解決法ではないのですが、ドイツでは、子どもにはなるべく早い年齢のうちから(その都度その年齢にあったやり方で)告知すること、そして自助グループに参加すること、必要に応じて専門カウンセラーを利用することなどで、このジレンマを乗り越えようとしている家族が多いように感じました。

実際の自助グループに関しては私はまだ不勉強で、今のところまだ自分達の近くには見つけられないでいるのですが、少し遠くても通えるところにはきっとあると思うので、治療が成功したら、必ず見つけ出して参加したいと思っています😊

日本にも自助グループはありますか?東京のような大都市ならきっとありますね。

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21

  ピノ

 2018/03/27 12:43

Rokuさん
欧州ではサマータイムの切り替えにすっかり慣れていて、混乱しないところが意外でした。私は不慣れのままだったので飛行機の時間を間違えそうで不安でしかたなかったです。とりわけイギリスからヨーロッパ大陸にゆくと時差もあるので大混乱でした。😆欧州では多くの人がサマータイムが好きですよね。理解はできるのですが、夜の10時が東京の7時頃の感じで、私には明るすぎて頭がおかしくなりそうでした😅
土の香りは日本と共通していますか?私の日本での生活圏とイギリスはだいぶ違う気候だったので、自然の営みから日本を彷彿することはめったにありませんでした。夕方近所の日本食レストランから焼き鳥のにおいがするのはまるで日本でしたけど😄バルセロナに降り立った時は懐かしい風やにおいを感じました。緯度の問題でしょうか。

自助グループは、非公式ですが一つだけ知っていてしばしば参加しています。今まで私一人で参加してきましたが、前回からは一家3人で参加しました。
告知のタイミングや方法が最大の課題であるのはドイツの方と同じですが、どうしてもタブー感がただよっているのが気になります。
娘が物心がついた場合、その空気から「自分は隠さなければいけない境遇にある」と思わせてしまうのは良くないので、こどもを伴った参加はあと1年くらいかなと思っています。

やはりドナーの方は重要な親戚の一人と認識しているので、存在を無視したくないと思っています。その為には少しでも情報がほしいところです。個人が特定できないということでたくさんのドナー登録が出来るわけなので、しかたないことなのですが、せめて国籍くらいは知りたいですね。
自助グループのかたで、偶然個人が特定できてしまったケースが2名ほどありましたよ。

余談ですけど、ここから徒歩圏にハライコというドイツのアンテナショップがあります。とてもおいしいので時々パンを買いにゆくのですが、ドイツでは知られたメーカーですか?

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22

  Roku

 2018/03/29 07:48

ピノさん

去年の不妊治療中に済ませていた検査の結果が先週ようやく紙になり、スペインにファックスで送ったところでしたが、今日は、残りの検査を受けに地元の大学病院にいってきました。 今週金曜からはイースター休暇に入るので、なんとかその前に行けてほっとしました。様々な数値を調べるために血液をかなり採り、加えて子宮と乳房の超音波検査をしました。

自助グループに参加するほどの方々なら告知を前提としていると思うのですが、それでもタブー感が漂っているんですね。最初のころには思いもよらなかった壁を、お子さんが小学校中学校と成長する中で、感じていらっしゃるんでしょうか…私にはまだ想像もできませんが。

アメリカで始まった卵子提供、その歴史はもう30年ほどにもなるとどこかで読んだのですが、この治療で生を受け、20代30代の大人となった方々の声を、可能なら聞いてみたいと思うことがあります。成長過程で思い悩んだことや、それをどう自分の中で受け止めたり納得したりしたのか。それを守り育んでくれた親御さんのこと、などなど。

私も、ドナーさんのことはどんなことでも少しでも多く伝えてあげたいという気持ちから、教えてもらえるドナー情報が一番多かったクリニックを選びました。
少し前に非配偶者間人工授精で誕生した方々(この場合は精子提供)がその悩みを綴った文章ををネットで読んだのですが、そこに 「その人(ドナー)の身長・体重・学歴が知りたいわけではなく、ちゃんと実在していたかどうかが知りたい。母親と精子というモノではなく、実在した人間がいるということを確認したい。 」というようなことが書いてありました。子どもにこの「実在」を知らせてあげるにはどうしたらいいのか、以降、ずっと考えています。

自助グループのお知り合いは、どうやってドナーを特定できたのでしょうね。
昨今では検査キットをつかって個人で遺伝子検査をやる人も増えていますが、そこで得られた遺伝子データを、専用データベースに入れて検索すると、データベース登録している人の中から遠い親戚にあたる人がヒットするらしいですよね。もちろんこれは双方が遺伝子情報をデータベースに登録している場合にだけ可能なわけですが。なにかそんな方法で探り当てられたのでしょうか。

Hareicoはドイツ北部の都市を拠点にしている昔からのソーセージメーカーです。日本でも売られているとは!アンテナショップにはHareicoのソーセージ類だけでなく、パンも販売しているんですね。ドイツのパンは、外側がかりっと固くて、中がもちもちしていて、美味しいですよね。私はちょっと酸味のある、どっしりしたプンパニッケルと呼ばれる黒パンも好きです😄 イギリスでは皆さんどんなパンを食べるんですか?

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23

  ピノ

 2018/03/30 07:14

Rokuさん
イギリスのパンは薄い食パンが主です。サンドイッチを作るのに適していますね。白と茶色があってレストランでどちらにするか聞かれます。塩味だけで出来ていておいしいと思っていましたが、大陸のパンはもっとおいしいと思います。私はプレッツェル大好きです😋
最近は冷凍冷蔵や輸送が進歩したためか、現地から空輸の食品が日本でもおいしく食べられます。フランス政府機関の語学学校のレストランのフランスパンもフランスから空輸だそうです。ノルウェーサーモンは生で空輸されたものが出回っていて安くておいしいです😋

ドナーさんを特定された方は、インターネットでブログのようなものを見つけたようです。ドナー登録するような人は何かしら意識が高いので、何か発信しているのではないかと思って検索するうちに、と聞きました。アメリカでは写真やプロフィールからドナーを選ぶので、見つけやすいかもしれませんね。

自助グループで会う方たちの中には、自分の親や友達に言えない方がいます。出生に「言いにくい」何かが付きまとうのは子供にとってよくないと考えるともんもんとするのではないでしょうか。ここのところは私にはよく理解できない部分でもあるので、ただの想像ですが。

AIDで生まれた女性の方がゲストに来てくださったことがあり、直接話を伺ったことがあります。やはり精子の先に顔が見えないつらさを訴えていました。あとは親にその話題をタブー視されるのがつらいとも聞きました。また、別の事情で父親の存在がないケースとは全く違うとも伺いました。

精子と卵子ではまた違ってくるので、私もできれば卵子提供で生まれ育った人の話を聞きたいと思っています。

ヨーロッパはクリニックとは言え日本と違ってしっかりお休みをとるので、タイミングがずれてしまうと、何か月も待つことになりかねませんよね。
私の方も書類が一式そろったので、週末にもスキャンしてクリニックに送る予定です。その後投薬の指示待ちになります。ワクワクしますね😊

東京の桜はあまりに満開すぎて今週末には散ってしまうものと見られます😭

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24

  Roku

 2018/04/03 21:54

ピノさん

今年最後の桜、堪能されましたか😊

私は数年前に買ってまだ数回しか使っていないスノーシュー(現代版かんじき)があったのを思い出し、イースター休暇をつかってスノーウォーキングに行ってきました。ほんの数日でしたが、雪山から戻ってみると、うちの周りにも小さな春が来ていました。ささやかですがブレッツェルと白ビールで春の訪れを祝いました。

書類一式を送り終わり、ピノさん、いよいよ治療がスタートですね。私も先週の検査結果を受け取って送ったら、ようやくドナー探しが始まります。

親に言えずにいる人の事情や理由はさまざまだと思いますが、私の場合は、高齢の親がもう以前のような朗らかさ、柔軟さがなく、頑なに自分の考えを繰り返すだけになってしまったということがあります。それでも私は、ピノさんも前おっしゃっていましたが「子どもの存在は、周囲の人を明るく変える」と信じていて、実際子どもを腕に抱き、顔を見れば、親の心の中でも何かが開くのではとどこかで思っています。

春の土の匂いは、日本の私のふるさととここはよく似ているんです。そんなことは一年のほとんどはずっと忘れているのですが、春が近くなったある日、いつも、あぁこれは…と思い出します。たぶん、地に落ちて土に帰る針葉樹の匂いかなと思います。
スペインはもう初夏の陽気でしょうかね😄

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25

  さんくす

 2018/04/04 15:00

はじめまして(o^^o)

ピノ様、Roku様

私は、まだ結婚もできていないのですが、今、結婚前提で交際しているお相手ともし、このまま結婚できればすぐに不妊治療、多分、私の年齢的にすぐにでも卵子提供に踏み切らないといけない年齢のため、スペインもその候補地として考えております。

そこで、Roku様、ピノ様にご相談というか質問なのですが、スペインの卵子提供は男女共に50歳まで?女性のみ50歳まででしょうか?

私が調べるところ、IVI のバルセロナ分院などがアクセス的にも成績的にもよいのかな?と思いますが、お二人が、ユージンやIVIにせずに、今のクリニックを選択した理由など、よろしければ教えていただけませんでしょうか?

それぞれ、卵子提供(受精卵をお迎えするあたりまで?)のクリニックにお支払いする費用は、大体120万円程度でございますか?唐突に初めからお値段をお聞きして申し訳ございません。真剣にどこにするか、まだ結婚後の先の話ですが、悩んでおり。。費用的と技術の高さ的にスペインでの卵子提供に大変心が動いております。土日などにも開いていることから、とてもありがたいと思います。

基本、夫婦は、スカイプ面談を病院側と済ませ、渡航は夫婦で1回(その時に男性精子も採取)、その後、女性だけ再度時期が来たら、受精卵のお迎えに行くという感じで、他の国の卵子提供と同じ感じでございますか?

凍結卵子バンクから?新鮮卵子から?のどちらをドナー様からの卵子として選ばれたのでしょうか?

ピノ様は、旦那様も日本人? (大変、失礼な質問でしたら申し訳ございません。) で、欧州の方の卵子?それを読み、私にもさらに新しい選択肢が広がりました。その決意は、旦那様と何度も話し合い、決断されたことと思います。本当にその視点、目から鱗でさらに選択肢が広がりました。

はじめましてなのに、たくさん書いてしまい、本当に申し訳ございません。もし、よろしければ、スペインの沢山ありすぎる中から、それぞれそちらの病院に最終決定された理由と 費用面、凍結卵子バンクか新鮮卵子どちらを選択?など教えていただけると大変助かります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

今後とも、こちらに失礼することもあると思いますが、なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。😊

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